昭和時代に駅通りが川になり舟が出た時も掛川駅は無事しかし;;
2017年06月23日(金)
昨日加茂菖蒲園がテレビに出るというので、録画したテレビを見ていたら。 掛川駅構内が映り洪水でプールのようになった地下道と通行止めの看板が映っておりました。以前はよく掛川は洪水になり、私の実家もよく浸水しました。昭和時代は駅通りが川になり、舟が出たこともありましたが、その時代は新幹線のない時代でしたので、掛川駅は階段が在って高くなっていたので、その上地下道も 無かったので浸水はありませんでした。東側の大東に行く地下道はよく浸水しましたが、今回は地下道は浸水しなくて、駅構内が洪水になったことを知って、 おそらく初めてのことだとびっくりいたしました。私もこの日は電車でお出かけする予定でしたが諦めました。その日中央町のパン屋さんに大雨の中向かいましたが、図書館のトイレにバックを忘れたことに気が付いて戻り、掛川駅の前まで行かなかったので、こんな状態になっていたとは知りませんでした。幸い バックの方は入館者が少なかったので、トイレ入る人もなく。そのまま手提げ掛にかかったままで、財布の中のお金も無事でした。雨の日は持ち物が多いので 慌てて忘れやすい為、気を付けたいと思いました。
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カテゴリ日記
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投稿日時2017/06/23 00:11
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