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清水エスパルスから久々に日本代表に招集された北川航也、今夜代表戦のピッチに立ちました。 思い起こせば2年前、代表に選ばれたいと言い残して清水を出て行ったのが大前元紀でした。サッカーに限らず国を代表するという事は、凄く大きな事なんでしょうね。 まぁ本音を言わせてもらえば『代表になりたい、選ばれたい』という気持ちは分かりますが、その手段が清水ではなくて大宮アルディージャってところに大いなる疑問符を抱きました。度々タイトルを手にしている鹿島等だったらまだ(納得したか否かは別として)首を縦に振れたんですが。 大宮アルディージャを蔑む気持ちは全くありませんが、タイトルって確かJ2優勝位で、これと言ったタイトルはないクラブ。そんなクラブに行くことが代表に呼ばれる近道っていう言い方はどーしても納得出来なかったし、その思いは持ったまま。そして結局大宮アルディージャは最下位に沈んで降格に。大前もシーズン2ゴールと惨憺たる結果。 対して北川航也の2016年はJ2で9ゴール、そして再び戦いの舞台をJ1に戻した2017年は5ゴールでした。 そして2018年、昨季散々叩かれた大前元紀はJ2でここまで21ゴールとランキングトップを走ってます。 じゃあ北川航也はどうかと言えば、ここまでで11ゴールといわゆるキャリア・ハイを更新しました。単純に比較すると大前元紀の約半分のゴール数です。 21ゴールの大前元紀は招集されず、11ゴールの北川航也は憧れの日本代表に招集され、今夜はジャパン・ブルーのユニフォームを纏ってピッチに立ちました。 21<11 これが日本のサッカー界の頂点にあるJ1とJ2との評価の違いでしょうか? 代表になりたい(呼ばれたい)と出て行った者、子供の頃に観た強い清水に僕がすると決意した者、この思いには優劣も良し悪しもありません。 でもここまで2年間の結果はご覧の通り、人生って皮肉ですね…。 |