敵地に乗り込んでのヴィッセル神戸戦。 過去3試合で10失点の守備ラインがポドルスキー、イニエスタ、そしてシャビの強力攻撃陣にどれだけ耐えられるか?正直言って失点数は別として敗戦を覚悟。 しかしながら何とか前半を失点せずに終わり、『こりゃ、なんとかなるかぁ?』と色気を出した後半早々失点。これまではガタガタと崩れてたんで今回も不安がよぎる展開です。 しかし最後の最後で途中からピッチに立った鄭大世兄貴のゴールで救われました。 此処までの守備の不安定さ、神戸の強力攻撃陣、そして敵地での戦いということを考慮すれば引き分けは決して悪い結末ではありません。 さぁ、ドウグラスの復帰に目処がつきつつある今はとにかく我慢です。 フォルツァ・エスパルス! |