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2022年06月09日(木) 
 当地のような田舎では、一家に何台もの自家用車があります。
 従って、そのうちの1~2台が航続距離が短いコミュータだったとしても、殆ど不便は無いのです。

 軽自動車規格EVの国の補助金は、2021年度は20万円でしたが、2022年度は55万円になりました。
 其れで、売れ筋グレード180万円という実質価格が実現できたのです。

 180万円なら、10年契約のサブスクだと月2万円弱でしょうか。
 けっトラ(軽トラック)も、安いのが出れば、売れるでしょうね。

<180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現(NHK、6月8日)>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220608/k10013662…11000.html

閲覧数959 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2022/06/09 22:48
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2022/06/10 08:45
    shinobiさん
    EVの不安は長期停電の時です。
    それで私はPHVを選びました。

    でも家庭用電源で充電を選択すれば、私の家は太陽光で充電できますね!
    但し、100Vだと充電時間が長いんです。

    自分の車はもう買い換えの予定はないですが、妻の車を買い換えるときはEVも視野に入れておきます。
    次項有
  • 2022/06/10 12:30
    鉛筆ちゆきさん
    > shinobiさん
     こんにちは。
     PHVは逆に、電源にもなりますよね。
     家庭用電源というか、普通充電は、「寝てる間に充電する」ものですね。急速充電は、数十キロワットが必要ですが、「コミュータ」には不要でしょう。
    次項有
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