書き込み数は519件です。 | [ 1 ... 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ... 52 ] | ◀▶ |
今日は主人の最後の年金が振り込まれました。「8月9月」分だそうですが 後から2週間分は返金になるかもしれません。でもうれしかったです。 天国からの贈り物みたいでした。今日はその後一人で菩提寺に行って 「歩いて10分」ですので、これも近くて便利です。国一の交差点を渡り 住職さんに挨拶を交わし、一人でお位牌堂の入り口に並んでいる1年以内の 白木の位牌の主人の戒名を探して、その前にお線香を立てて、日蓮宗の お経をあげて「よなのか」の御供養をさせて頂きました。 |
10日に午後3時間半かけシルバーさん2人と玄関の片づけをした後の いらない靴や本書類DVD等の12袋分のゴミ出しを半日かかってしました。 私の町内は、午後1過ぎまで燃えるごみは出せます。でも重いし、ひとりでは大変なので、手押し車で運んでも、2.3袋来週の月曜日まで残ってしまいました。 |
今日は神様のお友達数人と相良方面にお出かけして、焼津方面のお友達と 相良の地元のお友達と合流して相良の食堂で16人で女子会を開きました、 主人も49日まではどこでも行けるので、DVDの表面にに主人の 顔の映った小さな写真が映っているものを持参して、主人がトラック運転手時代に通った、山道を偶然通って、下り坂から遠くに海が見える景色を観ながら お食事処に着きました。主人は平成18年4月まで相良の「株」静岡三和梱包に 勤務しておりましたので、昔の道を通ってきっと喜んでくださっている事と おもっております。私は、今日は大好きな海の景色が見えて、おい … [続きを読む] |
主人の三七日「法要」は檀家ではありませんが、実家の菩提寺の ご住職さんが快く引き受けてくださり、私とご住職さんだけで本日10時から 11時までさせて頂き、四十九日も、親族だけで実家の菩提寺で11月3日に 執り行わせていただく予定でおります。詳しいことはここには転載できませんが 主人の実家は某宗教でお寺さんとはかかわりのない告別式でしたので、 主人の友人等が悲しがって、戒名をつけてくださいましたので、本日 ご住職さんにお位牌を作っていただき、主人の三七日の法要を執り行わさせて 頂きまして、主人の友人やご住職さんに感謝させていただきました。 その … [続きを読む] |
主人のお友達や私のお友達に助けられて約2週間過ぎました。 昨日は市役所とお買い物、今日は遺族年金の手続きを思いがけなく一回で 済ませることができました。本籍が東京なので、昨日戸籍謄本が 速達で届きましたので、今日午前中に書類をそろえて、午後1時に 手続きを済まさせて頂きました。少々の生命保険も数日前に手続きを済ませて 後は入金待ちです。きょうは夕方からトヨタの担当者が見える予定です。 車も売買に戸籍謄本が必要なのですね。 |
昨日友引でしたので今日は午後18時からお通夜です。 なるべく早く主人に会いたいので朝10時までにお出かけいたします。 葬儀場はカルチャーホール カデンツァ掛川「掛川市矢崎」です。 |
昨日私の夫、小林正一が夕方自宅にて倒れ、すぐ救急者を呼びましたが 蘇生することもなく病院にて午後8時10分に神様のもとに旅立ちました。 上記の件にてしばらくブログをお休みさせて頂きます。 生前中はお世話になりました。主人もeじゃんの仲間でした。 ありがとうございました。 |
https://youtu.be/lw3OK8e7SSY 9月10日の学習センターでのステージです。 二の丸美術館で直虎のパネル展でのスライドショーで 私とコラボさせて頂いた時の衣装で歌わせて頂きました。 |
2日は神様の行事に参加させていただくために、朝8時20分頃掛川を出発、 お友達の車で西焼津までお出かけしました。11時頃、西焼津を出て藤枝 バイパスに入ろうとすると、かなり入口が渋滞しておりましたので、島田まで 普通道路を走って帰宅中消防車や、救急車に出会いながらも島田の六郷付近まで 来て、バイパスの行き方の標識を見つけたので、島田からバイパスに乗ろうとしたら、下りは通行止めが解除されておりましたが、上りは通行止めでした。 後からネットで調べたら、谷稲葉と野田の間の東光寺トンネル内でトラックが 炎上したとのことでした、救急車が行ったようで … [続きを読む] |
昨日は曾祖母の命日です。曾祖母は昭和37年86歳でなくなりました。曾祖母の好きだったみかんはちょうど手元に なかったので、スイカ模様のメロン風味のまくわうりを仏前にお供えしました。曾祖母は奥ゆかしく、いつも 質素な身なりをして、信仰も厚く、亡くなる時の経帷子まで、自分で縫って用意してありました。 曾祖母は5人の子供を授かりましたがそのうちの次男は天皇家の歌会始に昭和40年代後半入選させていただき 皇居へ参上させていただき、その方は後に俳句の本を出版されました。そんな曾祖母でしたが、ひ孫の私にはとても優しく、みかんの砂糖漬けを作ってくれ … [続きを読む] |
[ 1 ... 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ... 52 ] | ◀▶ |