お名前:再度、匿名にて失礼致します
先生、こんばんは。
フライタイヤー から始まり、俗世間の人たちには、聞いたことが無いカタカナで攻められますと、神経が写真のほうに行かないで、ストレス攻めとなりまして、自分を とてもコメントを書く状態に持っていけない、というのは私だけでしょうか?
グーグルでフライタイヤーを検索しますと、最初に「フライフィッシング依存症候群」などと言う用語に出会いました。
これで、少し意味が分かってきたという世間知らずで、恥ずかしい限りでございます。
ところで、壁に飾られた写真は、とても美しいと思います。