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2009年01月30日(金) 
 映画「チェ:28歳の革命」を見た。チェ・ゲバラは僕の青年時代の憧れの的だが、危険な雰囲気を持っていたので、努めて避けていたようだ。最近、映画ができ、評判がいいらしいので見に行ってきた。
 海老名のワーナーマイカルに行ったのだが、近頃は進んでいて、座席をネットで予約購入するシステムになっていた。だがネ、行ってみるとガラガラで観客は4人だけだった。ま、ウィークデイだったしね。
 で、映画だが、印象を言うと、まずまずの出来(65点ぐらい)で、主役のベニチオ・デル・トロは好演(80点)であった。脚本がよくないと思う。チェ・ゲバラの人間としての本質、悩み、喜びが描けていない。単にドキュメンタリー・タッチでゲリラ闘争の描写ばかりが繰り返されると言ってもいい。
 評判はいいらしいのだが、なぜ評判がいいのか理解に苦しむ。ヒーローが欲しい世の中なので恰好の映画ができたからか、オバマ黒人大統領誕生という白人世界への批判・反省の流れのひとつとしてマスコミが飛びついたのかもしれない。
 ま、暇つぶしにはなったが、とても人に薦められる映画ではない。パチンコに行った方が良かったかもしれないが、安上がりであったことは喜ぶべきこと、かな?
 それにしても、もっといい映画を作ってくれないものかなあ。「シコふんじゃった」のほうがよっぽど面白い!

閲覧数1,080 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2009/01/30 11:34
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2009/01/30 23:56
    さん
    お名前:2号

    私も観ました。
    確かに、チェを美化しようとしている感じがして苦悩や陰の部分については表現を控えている感じがしましたね。
    監督がエンターテイメントの騎手、ソダーバーグですから仕方がないかもしれませんね。
    あきらめずにパート2まで観てみます。
    次項有
  • 2009/01/31 09:26
    鉛筆狂四郎さん
    2号くん

    そうだよね。チト軽いんだよ。
    パート2でも似たようなものだと思うが・・・

    それはそうと「シコふんじゃった」は見たかい?
    ビデオ屋」に行って借りて見る価値があるよ。「シャール・ウィ・ダンス」もいいが、僕は「シコ・・・」の方がデキがいいと思っている。
    次項有
  • 2009/01/31 20:43
    さん
    お名前:2号

    シャール・ウィ・ダンスは観ましたがシコふんじゃったは観てません。
    邦画はあまり興味がなくて、黒澤、伊丹十三、三谷幸喜しか観たことないんですよね。
    でも狂四郎さんのお薦めなら観てみたいですね。
    次項有
  • 2009/01/31 20:58
    鉛筆狂四郎さん
    うん、ややエグイ、エゲツナイ、という雰囲気があるが、面白いことは間違いないよ。僕は名作だと思う。オススメ。
    次項有
  • 2009/01/31 21:19
    こんばんは。

    僕は洋画も邦画もまったく見ませんので
    映画の事はさっぱり解りませんが
    送られて来た写真4枚はどれも良いので
    只今、悩み中です。(謎爆)
    次項有
  • 2009/01/31 21:51
    鉛筆狂四郎さん
    ハハア、ここに書いたか。
    よろしくね。
    決められなければ、それでもいいんだよ。
    もし、決められたら1枚を選んでくれ。
    次項有
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