ハハア、ここに書いたか。
よろしくね。
決められなければ、それでもいいんだよ。
もし、決められたら1枚を選んでくれ。
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映画「チェ:28歳の革命」を見た。チェ・ゲバラは僕の青年時代の憧れの的だが、危険な雰囲気を持っていたので、努めて避けていたようだ。最近、映画ができ、評判がいいらしいので見に行ってきた。 海老名のワーナーマイカルに行ったのだが、近頃は進んでいて、座席をネットで予約購入するシステムになっていた。だがネ、行ってみるとガラガラで観客は4人だけだった。ま、ウィークデイだったしね。 で、映画だが、印象を言うと、まずまずの出来(65点ぐらい)で、主役のベニチオ・デル・トロは好演(80点)であった。脚本がよくないと思う。チェ・ゲバラの人間としての本質、悩み、喜びが描けていない。単にドキュメンタリー・タッチでゲリラ闘争の描写ばかりが繰り返されると言ってもいい。 評判はいいらしいのだが、なぜ評判がいいのか理解に苦しむ。ヒーローが欲しい世の中なので恰好の映画ができたからか、オバマ黒人大統領誕生という白人世界への批判・反省の流れのひとつとしてマスコミが飛びついたのかもしれない。 ま、暇つぶしにはなったが、とても人に薦められる映画ではない。パチンコに行った方が良かったかもしれないが、安上がりであったことは喜ぶべきこと、かな? それにしても、もっといい映画を作ってくれないものかなあ。「シコふんじゃった」のほうがよっぽど面白い! |