幼い頃から通い続けている床屋さんで、2連チャンで言われちゃいました。
『fairy-taleチャン、最近白髪増えたね~!』成人した息子の親でも、ここではチャン付けで呼ばれてます。
自宅に戻り女房殿に『俺ってそんなに白髪多い!?』
こんな時、古女房(失礼)ってのはホント容赦ないね~。
『気づいて無いのはアンタだけだよ』
『…』
早速女房殿に頼み込み、一緒にドラッグストアに駆け込んで物色!
ちなみに『今更いいじゃん!その歳になって何を色気づいてるの!?』なんていう女房殿の呆れた顔は無視しておきました。
色んな種類があり悩んだけど、如何にも『染めました』なんて感じは避けたいので、敢えて真っ黒にはしないタイプを選びました。説明書を何度も読み返し、リハーサルまでやって、風呂に入るついでに何とか作業終了!
結構面倒くさいもんだな★