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2010年から始まった我が家の長男の就活物語。 色々な事情があり大学4年生も終盤に始まったんだけど、開幕と同時に連敗街道まっしぐら…。 面接を受けた回数分の『不採用通知』が我が家に届き、ふてくされる日々。夜中に居間の灯りがついているのに気づきこっそり覗けば、缶ビール片手に涙する我が子。かける言葉も無く、こっそり立ち去るしか無かったあの夜。 『人間性を否定している訳じゃない、たまたま会社が求める人材とお前がマッチしなかっただけ…』『明けぬ夜は無い、いつの日か笑って話せる時が来る…』そんなセリフも息子の胸には虚しく響くだけだった。 実は夏頃に一度決まりかけ、息子共々喜んだ事があったものの、詳しい仕事内容を聞き本人がどうしても納得出来ないと断りを入れて振り出しに…。再び不採用の嵐に飲み込まれる日々が続いたが、一年間限定の県の臨時職員の期限が切れたその日に『内定通知』が舞い込んだ。本当に、本当に毎日が重苦しい日々だったけれど、ようやく我が家にも桜が咲いた。 これは息子を支えてくれた関係者のお陰であることは間違いない。でもね、泣きながらも挫けること無く、黙々と就活を続けた本人の頑張りを誉めて誉めて誉め倒してあげたい! 我が家の長く苦しかった就活物語、ここに完結!! ※なかなか就職先が決まらない学生&卒業生の皆さん、月並みなセリフですが『明けぬ夜は無い』ですよ。自分の力を未来を信じて、明日はまた新たな会社のドアを叩きましょう!必ずや日本のどこかにあなたを待っている会社がある筈です。 |