片田舎から出てきて東京での学祭時代、見るもの全てが華やかで「凄〜い！」と思うことばかりでした。

先ず驚いたのがテレビチャンネルの多さ！

それに当時は毎日どこかのチャンネルで映画を放送してました。学校に行かなくてもいい日は、下宿先で映画を観る事が多かったなぁ。それに名画座なるものがあり、チョイと昔？の映画を格安で上映してたので、こちらも愛用？してました。

映画といえば絶対に外せないのがスターウォーズ！当時封切り初日に渋谷で観ました。

当時は座席の予約なんてシステムは無かったので、並んでなおかつ途中からスクリーンに背を向けて通路にしゃがみ込んで席が空くのを待ってました。

シリーズが完結するのは21世紀だなんて何と壮大なストーリーなんだ！と驚くばかりでした。それにそんな発想は島国の日本人には出来ないなぁ、な〜んて友達と話したものです。

そんな特別な映画が始まりましたね。