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まだまだ暑い日が続いていますが、我が家の晩御飯はおでん、と言っても女房殿の手作りじゃ無くて袋入りを買ってきたんですが。 それはそれで美味い、まぁこの近辺で生まれ育った者にとってはチョット出汁の色が頼りないと思っちゃいますが。 その昔、この近辺ではおでんは駄菓子屋で売ってるの子供の食べ物でしたよね。其処彼処に駄菓子屋があり、一つ町が違うだけで駄菓子屋の雰囲気も並んでいるお菓子もチョット違う。 と言うか、昔は小学校区を超えて他の学区に足を踏み入れること自体、かなり緊張しました。だからその緊張感を引きずって、普段行き慣れてない駄菓子屋の空気感まで違って見えたのかもですね。 そんなずいぶん昔の駄菓子屋で売っていたおでんの具は、ジャガイモ、コンニャク、黒はんぺん、卵くらいかな? その中でも卵はお高くて、当時ジャガイモやコンニャクが一本5円(歳がバレるな)だったのに、卵は20円と4倍の値段!1日のお小遣いが10円だったので、ジャガイモとコンニャクを買えたのに、卵は2日分のお小遣いを叩かなきゃ買えないという高嶺の花でしたよね〜。 そんな気持ちが今もしっかり残ってるので、おでんの卵は一番最後にうやうやしく頂くという癖が抜けません! でも、涼しくなり始めて、とにかく温かいおかずが美味く感じる季節到来です! |