goalpostを固定していた器具が何故か外されていて、お子さんが亡くなるといった痛ましい事故がありました。 Moving the goalposts 浅学非才の僕はどちらか一方に肩入れする気などは更々ありませんが、いつまで続くんだ?といった厭戦気分には否応無しになって来ます。 こんな気持ちが高じると、トランプやらルペンといった今までの経験則では説明できない人物が輝いて見えてしまうのでしょうか? 上手く利用しているつもりでも、世界は日々刻々と動いていて、いつの間にか袋小路に迷い込む危険性に満ちています。 昨日の勝ち組が今日の負け組、そしてその逆もあり。 大胆且つ繊細に、そして逃げ道を作っておく事も大切ですね。全てにおいて完膚なきまでの勝利には、賢明な判断は望み薄だと思ってますよ、僕はね。 |