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毎年12月は腑抜けになる時期、そしてこの腑抜け状態は翌年2月の下旬まで続くことが決まってます。 今から遡ること9ヶ月ちょっと、2月25日に始まったJリーグ・ディビジョン1も、今日の第34節をもって終了となりました。 【清水エスパルス】 こよなく愛する?清水エスパルス は天皇杯も既に敗退しているので、公式戦は今日でお終いとなりました。 最終順位は勝ち点49で8位(14勝7分13敗)という結果に。開幕戦は鹿島相手にPKを失敗してのスコアレスドローでスタート、以後10位前後をウロウロしていました。 その後ワールドカップ中断期間中にFWドウグラスを完全移籍で獲得したものの、当時は「補強すべきは守備で、そこじゃないだろ!」との思いがありました。 でもこの買い物が今の清水エスパルスの順位に押し上げたと言っても過言ではないでしょう。生え抜きで若きエースFW北川との相性もピッタリで、押し上げたのは順位だけじゃなく北川を日本代表にまでにしてくれたのもドウグラス!正に『神様仏様ドウグラス様』といった感じです。 でもこれだけ目立ってしまうと、来季は何処かに引き抜かれそうで、これはこれで心配の種となりました。 監督の続投も決まり、来季は更に上を目指して欲しいものです。 但し、清水エスパルスにとってACLは大きな目標だろうけど、選手層の薄い地方の中小クラブである清水には未だ早いかな? 今年の柏レイソルの様に、調整を失敗すると目も当てられない事になってしまう可能性も。なので数年間は半分より上の常連になる事を望みます。 【ジュビロ磐田】 今日の最終節を迎える前、残留争いでは一番ヤバい立場だと思っていたジュビロ磐田、結局劇的な幕切れで入れ替え戦にまわりました。静岡ダービーでの大敗後、一時調子を戻したかの様に見えたのですが…。清水エスパルスの敵役?であるジュビロ磐田、なのでここまで堕ちてしまった原因は僕には全く分かりませんが、厳しい現実が待っていました。 明日の横浜FCと東京ヴェルディとの勝者との入れ替え戦、こちらも予想は付けにくいというか、決してジュビロ磐田にアドバンテージがある様には思えません。 先日行われた参入POの一回戦、大宮アルディージャ対東京ヴェルディとのゲームも、大宮のホームで行われ、途中で東京Vが一人少ない状況から失点してしまい、そのままゲームセット。 何処かのサッカーサイトに書かれてましたが『ドローでも勝ち上がり』というのは非常に奇異なレギュレーションであり、試合はやはり勝ち負けをしっかりつけるべき、との意見がありました。 大宮は決して引き分け狙いで臨んだ訳ではないんだろうけれど、やはり選手、監督、スタッフの心の片隅に「ドローでも…」といったある種の隙があったのかもです。 やはり勝負事、勝ちに行っての引き分けはアリでしょうが、最初から狙って行くものでは無いんでしょうね。 『(当時は昇格)プレーオフは絶対にやりたく無い』 これは昨シーズンまでの2年間清水エスパルスを指揮した小林伸二サンが思わずもらしたセリフ。あの昇格請負人といわれる小林伸二サンでさえもそう言ってしまう程に、プレーオフは過酷で残酷なゲームなんでしょうね。 |