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【運転免許】 運転免許は大学1年生の春休みに、地元の自動車学校に通って取得。春休みなんで自校はいつも満杯、キャンセル待ちで早朝から自転車を必死に走らせて自校の事務所の前でガタガタ震えながら始まるのを待ってた。途中、風邪でダウンしてしまい一緒に通ってた連中より1週間ほど遅れてしまった。 学生時代は夏休みなんかに母の実家(農家)に行き、軽トラでそこら中走り回ってた。実家に帰省した時は親戚の車を借りてこれまた夜の街を目的も無く彷徨ってた。但し兄貴の車は大きくて借りなかった。実は借りた時に車の大きさの感覚が掴めず、前に歩いてたおばちゃんをボンネットに乗っけて数メートル走ってしまい、おばちゃんにこっ酷く怒られてからは全く借りなくなった。 【ダイハツ・シャレード】 大学卒業して地元で就職、当時通勤には車なんて必要無かったけど、結局買う事を決意!その理由は勿論「彼女をつくるには先ずは車だ!」という至極単純且つ不純な動機。当時は今と違い?女性を誘うには車が必需品だった。 でも悲しいかな就職したばかりだから手持ち資金も少なく、兄の知人の自動車整備屋さんの伝手で中古車のダイハツ・シャレード(茶色)を買ったけど、色については選択肢が無かった。 購入直後に同期の野郎を乗せた。その時同期の野郎は助手席に乗ろうとしたが『そこは(未来の)彼女用だから』と断って後部座席に乗せた。 以前このブログの「僕の僕による僕のための人生」に登場した社会人初の彼女?とは、それから間も無く出会う事となる。このシャレード、たった1,000ccのちっこいマニュアル車だったけれど、助手席に彼女を乗せて色々なところに出掛けた。高速道路でも時速80Km位までなら問題無かったけど、100Km辺りからはそのまま空に飛んで行ってしまいそうな感じだったな。 ところでシャレードのCMも大好きだったんだけど、モデルのセーラ・ロウエルの『イエス!シャレード!』ってなの覚えてる? 【トヨタ・スプリンター】 最初の?彼女に振られて数年で初めて買い換える事にしたが、大きな車、豪華な車には全く興味が無かった、というかたとえ興味を持ったとしても買える身分じゃ無かったけどね。 当時候補にしたのはトヨタ・カローラ&スプリンター、マツダ・ファミリア辺りだったと記憶してる。でもファミリアはモデル末期で間もなくフルモデルチェンジの噂が有ったが値引きが渋くて脱落。最終的に当時CMをバンバン流してたスプリンターにした。古谷一行のCMで「真っ赤なセクシースプリンター」のキャッチコピーが懐かしい。色は最初から「カタログの表紙に載ってる色』って決めてたんで勿論「真っ赤なセクシースプリンター」と相成った。 因みに実家の駐車場に停めていた時に、偶然にも最初の彼女の妹にぶつけられたのがこのスプリンター。この話も「僕の僕による僕のための人生」に事細かく書いてある。 そしてこの車の時に未来の女房殿と出会い結婚。後に『アンタが真っ赤な車に乗っててびっくりした』って言われるんだけど、それって俺には似合わないって事なのか?今も疑問符のままだ。 【日産・プリメーラ】 結婚後に初めて乗り換えたのが、ヨーロッパの走りを体感できる素晴らしい車、日産・プリメーラだった。設計段階から欧州を基準にしたこの車、リクライニング調整はレバーじゃ無くてダイヤル式で細かな調整が可能だった。窓の開閉スイッチも前席は中央コンソールに有り、ドアには付いて無かった。そしてトランクの開閉はガス式となっていた。広くて足回りもよくてかなりお気に入りだったが、残念ながら事故(自損)ってしまい泣く泣く手放した。 【日産・パルサー(セダン)】 泣く泣く手放したプリメーラ、でも車がなきゃ生活出来ず。迷ってる時間は無かったんで、プリメーラと同じディーラーで買ったのがパルサーだった。1800ccのプリメーラから車格を落とす事には抵抗無かったけど、あれこれとオプションを付けようとしたら、ディーラーに『このクラスの車にそこまであれこれとオプションつける人は居ませんよ』と呆れられた。結局リミテッドスリップデフやらサンルーフは断念! 【トヨタ・ラウム】 子供が一人前にシートベルトする様になった頃に乗り換えたのがラウム(初代)だ。この車は後部ドアがスライド式で、駐車場で子供が勢い良くドアを開けても隣の車に傷付ける心配が無いのでチョイス。そして室内の広さが当時のセルシオ(後のレクサス)並みだった事が便利で快適だった。そして子持ちになり、走りやスタイルよりも、乗降りのし易さや広さを何の抵抗もなく優先する様になった自分に驚きもした。 【ホンダ・フィット】 ラウムに10年以上乗り、そろそろ買い替えようかと思っていた頃に、女房殿も賛成してくれたんで買い替えを決意。この時はマツダ・デミオと迷ったが、当時既に成人していた2人の息子も一緒に家族4人でディーラー巡り。結局後部座席が広くてモデルチェンジしたばかりのフィットを選択。それまでシャレードを除き1500cc以上の車ばかり乗り継いで来たけど、初めて1300ccの車に乗る事となった。 女房殿からは全部コミコミで2百万以内に収めろとの指示があり、オプションも厳選?してナビ、コーナー&バックカメラ、そしてヘッドライトをHIDにした。 何とか女房殿からのお達しは守ったが、ここでひとつだけ策を講じた。 契約のため実印持ってディーラーに行き契約なんだけど、実印を押す段になって一言。 『ねぇ悪いけどさぁ、走ってる時にナビの操作とテレビを観られるキットが有るよね?あれ付けたいんだけど、そうすると女房殿から厳命された予算を超えちゃってフィット買えなくなっちゃうんだよね…。悪いけどサービスしてくれないかな?』 『サービスしてくれたらこの場で実印押すよ』って。 担当セールスは「えっ??」って顔してたけど、『ねぇ、お願いしま〜す』って言ったら事務所の奥に引っ込んじゃった。それから暫く一人にされたけど、担当セールス戻ってきて【サービスしたらハンをおしてくれます?』って言われて商談成立! この車もラウム同様に10年乗って今に至る。 僕はメーカーやブランドに興味が無い。その時に一番良いと思った車を買ってる、最初の時からずっと現金一括でね。 この次はルノーやフィアット、アバルトなんかも良いなぁと思うけど、コスパ考えると国産一択になるんだよな…。 |