最後の写真、こんな落ち着いた風景がいいですね!
カメラ内蔵コンテンツでモノクロ写真も撮れますが、まだやったことはありません。
|
昼間の風景を赤外線(InfraRed)撮影すると、新芽が明るく写ります。今の季節は新芽だらけですので、木々が白く写り、一つの撮影ジャンルとなっています。 フィルム時代は、赤外フィルムを装填し、赤外線フィルタ(可視光カットフィルタ)を付けるだけで、普通のカメラで撮影出来ました。 一眼レフの場合、可視光カットフィルタを付けるとファインダが見えなくなるため、赤色光は通すフィルタを付けましたが、新芽の効果を写すには充分でした。但し、其れでもファインダは見にくく、また、赤色光と赤外線でレンズの屈折率が違うのでピント合わせ後にレンズのピントリングを「IR」マークまでずらす必要がありました。 レンジファインダや二眼レフの場合は、どんなフィルタでもファインダの見えに影響はないですが、ピント合わせ後にピントリングをずらす必要はありました。 尚、今は赤外フィルムは販売されていません。昔は小西六とコダックが出してたのですが。 デジタルでは、撮像素子は可視光だけでなく赤外線や紫外線にも反応するので、カメラ内に可視光だけを通すフィルタが入っています。 このフィルタを取り外して赤外線だけを通すフィルタを入れるという改造をすれば、赤外線カメラの出来上がりです。 とはいえ、フィルタ交換は一般の方でも可能ですが、ピント位置がずれるので其の調整が必要で専門業者に出すことを要します。(私は、パナソニックのコンパクトデジタルカメラを、カメラのキタムラ掛川中央店を通して日研テクノに依頼しました) 因みにフィルタは、富士フイルムが売ってるアセテートフィルタの中のIR80辺りから切り出して使います。 フィルム時代の昼間の赤外線写真の作例は見付かりませんでした。 デジタルの作例は、萌えいずる今の季節のものが見付からなかったです。 <1枚目の写真:パナソニックのコンパクトデジタルカメラDMC-FX01改IR(2012.8.3)> <2枚目の写真:上記カメラによる自宅風景(2011.9.12)> |