レイクサイドのラブソング　作詞作曲　koeda

1あなたと巡り会えた夜は素敵な　湖のあの町
　浜名湖の夜の景色　眺めながら帰ったの
　あなたのやさしさ　胸に抱いて

2ギターの好きなあなた私もギター　つま弾いて歌うの
　浜名湖の星を見つめ　愛の歌が生まれるの
　レイクサイドのラブソング
セリフ
　あなたと巡り逢えた私は、今とても幸せです
　何もできない私を　やさしくリードしてくださるあなた
　貴方にさし上げるものは　今は何もありませんけど
　この声のお便りを　私のプレゼントとして
　受け取って　いただけますか；；；

3ギターの歌の中に愛の手紙と

今日は神様のお友達に午前11頃掛川郵便局の本局に車で行って頂きました。
10人ぐらいの行例に繋がってようやく私の順番が来たのに、今日は郵便物の受付だけで定額小為替は普通の祭日以外の日にしか販売していないとのことでした。もっと早く繋がる前に判っていれば直ぐ帰ったのに、さんざん待たされた後でしたので、がっかりしました。でもここまで来たので、帰りは
徒歩ですので、隣の静銀に行って記帳をして、その後、駅前のスーパーに
寄って、主人の好きな握り寿司と、マグロの切り身と七草の野菜を購入、
冬季限定販売の洋酒入りのチョコレートと、ジャスミン茶も購入

結婚してからは、主人の夢は生前中には見なかったけど、生前中でも
入籍前は心が落ち着いていないのか、主人の夢をよく見ていたようでした。
また、どんな夢でもしっかる内容を覚えていて、ノート半ぺージぐらい
しっかりと内容が書き込んであり、現在はすぐに忘れてしまうけど
やっぱり40代で若かったのでしょうと思いました。しかし私の体重は今より
15キロぐらい重かったので、日記を読んでいると、よく腰痛やひざ痛を
起こしていたようでした。ただ昭和58年から平成3年まで病院に行ったことがなかったのは驚きでした。平成4年からは主人が東京の会社を退職して
静岡でト

主人の長女から久しぶりに電話がありました。私は仏壇も新しく
お祀りさせていただき、毎日御供養させて頂いていることを伝えました。

今日も神様のお友達のお姉さんが朝から来ました、というのは
午後からは都合で来られないからで、午後2時からの開始お参りは参加できないとの事でした。お昼頃からは娘が、コンビニ弁当を買って12時ころ来て
今日は神様の御社にはお参りする時間がないと言って1時頃お弁当だけ置いて帰宅しました。

今日は早朝から、ユーチューブで紅白の動画を鑑賞しました。
長時間の動画がアップされたからです。31日は11時ころまでで
寝てしまいましたので、その後の出演歌手と勝ち負けを
知りたかったからです。テレビの録画機が作動しないので、
諦めておりましたが、全部でなく石川さゆりのワンコーラスまででしたが、
4時間以上ありました。勝負の場面は他の動画に映っていて、白が
勝ったようです。9時頃からは、神様のお友達が訪れて、1日2日は娘さんが
帰郷されていたので、来れなかったと仰っておりました。10時ころまで
何時もの行事を済ませて、午後からは3時ころまで東京時

先日の年忘れ会の時に弟が「千の風になって」を歌ってくれました。
そこで今日替え歌ができました、
携帯の扉です。
私の携帯番号はツーカーセルラー以来からの同じ番号を使っております。
未だにガラケーですが、とてもお気に入りです。
小林家の家紋は◎に揚羽蝶ですので、いつも携帯電話の扉を開くと
お花畑にアオスジ揚羽の蝶々が舞っている画面でしたので、
主人の生前中は「家紋ちゃん」と名付けて」呼んでいましたが、
主人が天国に行ってからは、「正ちゃん」と呼んで」ご挨拶を交わしております。そこで、「携帯の扉「」と言う替え歌の歌詞を御年賀として
天国

氏神様の初詣はいたしませんが、神様的には、主人は現世の修行を終えて、
あの世の修行に移ることと考えますので、神様のお社にお参りさせて頂いてもかまいませんので、今日は午前中に電車で西焼津に行ってお参りさせていただきました。主人のお友達の教団も仏教的ですので、そのまま掛川駅から徒歩で、会場に行って、元旦のお参りをさせて頂き、御年賀のお菓子を戴いてタクシーで帰宅いたしました、
考えてみれば、主人の生前の俗名は「正一」と申しまして、正月のような年がら年中おめでたい名前でした。法名には「正の字も使われておりますが
その上に徳という字も使わ

12月31日は弟と一緒にと、龍尾神社に古いお札を納めに行きました。
帰りは徒歩で、さすが市によって、御先祖様の好物のお刺身等を
購入して帰宅いたしました。夕方は主人の歌の会のお友達が
訪れて、新仏壇の前で、おまいりしてくださいました。ＬＥＤの
自動点灯の仏壇を眺めながら「これはいいね」と仰って
くださいました。弟にも会って、御挨拶を交わし「どこかで見たことがあるね」と仰っておりました。

今日は朝から主人の釣りの夢で目が覚めました。朝いつもの神様の
お友達が来ている時間に、弟がコーヒーと松浦家のお墓にお上げする
お正月用の松竹梅を持って訪ねてきました。10時半ころまでに
タクシーを呼んで正願寺に行ってお墓に私が昨日購入した千両と一緒に
お上げして、その後お位牌堂に入って、お供え餅をお上げして
お線香を上げさせていただきました。帰りに新仏様の白木のお位牌の
所で、主人のお位牌は初盆まで御供養させて頂いていることを説明したら、
弟は「みんな年齢が70代以上で正ちゃんが一番若いね」と言っていました。
なぜか主人のお位牌の前には、