当初の予定よりかなり遅くなってしまったが、空いた時間を使ってスタッフ面接を続行中。

朝イチで車を飛ばして外部の施設に勤務する非常勤スタッフを面接。一旦事務所に帰って直ぐに会議会場まで車で移動。会議が午前中いっぱい掛かったので、昼食後に再び外部施設に向かい非常勤スタッフ２人を面接。３時過ぎに別の施設に向かいこれまた非常勤スタッフ２人を面接。

事務所に戻ったのは５時過ぎだった。明日もまた面接しなきゃ。

今回の面接したスタッフ全員から聞かれたのが、今年度いっぱいで終了する事業が多い中、私はどうなってしまうのか？今年度末に解雇なんて

清水が降格するシーズンの途中から清水にやって来て、翌年J2で『規格外』と賞される程の大活躍で得点王！。その後も事ある毎に選手を鼓舞して奮い立たせてくれた。

そうかといえば、新潟に期限付き移籍する時には『育成枠で』な〜んてお茶目というか洒落っ気あるコメントを残してくれた。

J2では当初、当時のエース大前を引き立たせる役に徹し、途中大前が大怪我で長期離脱を余儀無くされてからは人一倍責任感を感じてチームを引っ張ってくれたのは忘れる事が出来無い。

さらば鄭大世！
ありがとう鄭大世！

これからもサッカーという舞台で輝き続ける事をしんじている

本当はもう少し前、今月上旬にな終わらせておきたかったスタッフ面接。

正規職員は何とか全員面接し終わったけれど、非常勤職員サンは未だ未だ続く…。

今日も時間をぬって車を飛ばし、外部に勤務する非常勤職員サンを面接。色々と意見や希望を言われ、こちらからはできるだけその場で回答したつもり。

でも、その中でプライベートな内容について要望を出されたんだけど、それには即答出来るはずも無く、持ち帰って検討させてもらいますといった当たり障りの無い返事で濁すしか無かった。

あれこれ気を遣う事が多くて少々気が滅入るよ。

今日は法人の重要な会議が有り、役員も全員出席して頂いた。

内容的には結構ヘビーな案件もあり、意見続出か？なんて恐れていたけれど、取り敢えず立ち往生する様な質問も無く、時間も予定より30分程早く終わる事が出来た。

片付けも終わり、役員の皆さんもお帰りになる時に声を掛けられた。

『良いお年をお迎えください』

そうなんだよね、もう今年の出勤は今日を除くと５日しか無いんだよね…。

ここ暫く噂に上がっていたセレッソ大阪のロティーナ監督が、来季清水の監督に就任するのが確定的だそうな。

横浜マリノスでコーチだったピーター・クラモフスキー氏を監督に迎え、超攻撃的な戦術でリーグ戦を戦うも敢え無く撃沈…。

11月からは内部昇格した平岡監督で何とか最下位を逃れる16位でフィニッシュ。

まぁ失点70ってのは今季のリーグワーストだから守備の改善・改革は急務だったんだろうね。確かに今季の超攻撃的からは或る意味で180度方向転換かもだけど致し方無しといったところか…。

巷では来季は４クラブが降格だから厳しいと言われるけれど、僕はそうは

Ｊリーグ・ディビジョン１、今日の第34節をもって今年のリーグ戦は終了した。

開幕直後の長い中断期間を経て、何とか今日を迎える事が出来たのは、単にサッカー好きというだけでは無く、新型コロナウィルス禍の中でたどり着けたと言う意味でも嬉しい限り。

但しこよなく愛する清水エスパルスが迷走した事は事実であり、降格が無いシーズンに助けられたのは或る意味でラッキーだったのかもね。

ラッキーといえば、今日の最終節の相手がが既に２位を確定したガンバだった事も清水にとっては良い方に作用したのかも。それに同じく最終節カードに仙台対湘南が有った事も何か

きっかけは女房殿が買ってきたお菓子。
結構気に入ってます。

DHC会長のコメントというか主張を読んで、まぁこの時代に社会的地位が有ると思われる人物が、何の臆面もなく強烈な人種差別を主張する事に素直に驚いた。
事の是非は別として、自己の差別感情というか理解不能な優位感情を真っ向主張する（出来る）精神構造には苦笑いするしか無い。

報道を読む限りでは、何の根拠も示さず一方的な思い込みを堂々と主張出来るのは、金銭的とか組織で優位な立場であるからこそ出来る業なのかな？

勿論、今の日本に差別は無いなんて言いません、有りますよ。でもここまであからさまな差別は近年では珍しい、お口あんぐりです。

不買運動が

毎月の小遣いにプラスして、ボーナスの小遣いも女房殿から手渡された。

でもね、使い道が中々思い浮かばないんだよね、欲しい物が見当たらないというか欲しい物が無い。

若い頃は『あれ欲しい、これ買いたい！だからもっと小遣い欲しい』みたいな物欲まみれ？だった筈なのに。

よくよく考えると、現役時代はストレス解消の手段として金を遣ってたのかもね。でも現役退いてふと周囲を見回したら、欲しい物が無い事に気付いたって感じか？。

まぁ唯一手に入れ続けてるのは、春と秋の年２回発表されるUNIQLO U位かな？。それにしたって所詮プチプラ、１回の資金は多くても

コロナ禍で苦しいのは何も旅行関係と飲食関係だけでは無い筈。なのに何故政府はこの２業界にだけ手厚い救済策を施すのか？

意味がわからん。

税金は広く薄く徴収しておき、その使い道には特定業種だけを優遇って…、何故？？？

恩恵は全てに行き渡らせるべきであり、旅行好き？を喜ばせる様な間接的な援助では無く、直接業界に行き渡らせる援助にすべきでは？

以前にも書いたが一部の旅行好き（敢えて軽薄・尻軽と表現する）だけが国民の納めた税金で恩恵を受けるという図式は誰が見たって歪んでるじゃん。旅行に行けない地方の高齢者や生活困窮者には縁遠い話だ。