2013年04月09日(火)
７日の春の嵐の日早朝４時半に掛川を出発、同日午後から行われる、主人のクラス会に
同伴出席するために

東京へ向かいました。今回は荷物があるため、主人と一緒に車で行きました。途中島田で土砂崩れ

があり、バイパスが通行止めになって、一時国道１号線の一般道路を走り、焼津インターから東名に乗って、御殿場の土砂降りの雨の中を通り、殆ど貸しきり状態の東名を走って厚木で降りて、まだ時間があるから横浜方面へ立ち寄っていこうとベイブリッジを渡り鶴見大橋の前の駐車場で朝食のサンドイッチを

戴いていたら、アナウンスが聴こえて来て、９

今日は義母つまり主人の母の命日です。義母は昨年の今日
他界いたしました。４０代の頃から心臓を患い、昔はベース
メーカーが大きかったので手術のときは家族で唯一Ａ型の
主人の血を輸血して行ったそうです。そんな母も３年前に
義父が他界してからは、自由な身になり、デーサービスの
カラオケを楽しんだりしておりました。東京と掛川は
離れているので妹さんも特別変わったことが無い限り
電話もありませんでしたが、昨年当日早朝６時ごろ突然の
電話で知らされました。前日デーサービスで踊りを
踊った後そのまま入院して、息を引き取ったそうです。８６歳でした。

タイトル　あの世「天国」のエール　クラス会編

説明　東京の主人のクラスメイトから3月31日の夜に、ビデオ係依頼の
の電話がある前にその日の朝不思議な夢で目が覚めました。
それは、私が見たこともない白黒写真や抽象画のスクラップを主人が
私に見せながら自慢していました。そしてその中にどういう訳か
加山雄三の若いころのセピアの写真も入っておりました。何か私が思ったのは、その前日はお葬式のバスに乗る夢だったりしたので、なぜか
主人があの世から私に伝えたいことがあると思っていましたが、
31日の夜東京のクラスメイトからの電話でようやく主人の伝えた

今日午後9時頃、テレビを見ていたら男の人の声で電話がありました。
いきなり「小林ooさんおりますか」の声に、私は未だ歌の会で
主人があの世に逝っていること知らない人がいるのがと思って「もう
亡くなりました」と答えたらその人はビックリした声で「実はクラス
メイトで、東京の中学時代の担任の先生が最近お亡くなりになられたので
先生を偲ぶ会を開催するので、ビデオ係を担当してほしいので
電話かけました」と答えておりました。
私は丁重に事情をお話いたしましたが、
いくらビデオが得意でも、あの世町住所ではどうにもならないと思い、
それより、先生もあの

昨日は西焼津の神様の御社にお出かけしようと桜見物をしながら駅まで
歩いているとにて、道路沿いに自宅出棺のお宅がございました。
以前主人の生前中にそこの御自宅の前を通りながら、
二人で掛川城方面に散歩中、よくお会いした奥様のお宅でしたので、
御写真を拝見させて頂くとご本人様の遺影が飾られておりましたので、
手持ちの半紙で御香典を包みお上げさせて頂き、お焼香をさせて頂いてから
掛川駅に向かいました。西焼津にて午後3時頃まで用事を済ませて、4分遅れの午後3時24分発の浜松行きで掛川駅に4時頃着いて、荷物が重いので、
タクシーで自宅まで帰宅しました

今日は朝は神様の行事でお友達の車で午前8時頃出発して西焼津に行ってきました。午前11時ごろ帰宅して、今度は主人の車で倉真方面の
お客様宅ににＤＶＤをお届けしながらサービスエリアによって
ミニうな重を昼食に頂きました。帰りは静鉄ストアーでお買い物をして
お昼の連ドラ「べっぴんさん」に間に合うように帰宅いたしました。
以下はようやく完成した18日の春の発表会のＤＶＤの動画です。

https://youtu.be/BU5f_RQfnMM

夕方神様のお友達にお野菜を一杯頂ききました。水菜と葱とレタスと
チンゲン菜です。そしてもう一人のお友達には、バナナとカボチャを
買ってきて頂きました。家では最近さすが市で買った新じゃがと人参を
入れて、最後に豚の角煮のレトルトを入れて、トンポーロ味の肉じゃがを
作って戴きました。美味しかったです。今日はゴミの日で片づけや洗濯を
して、家の中で過ごしましたが、皆さんに助けて頂いて感謝いたしました。明日は西焼津へお出かけする予定ですので、帰りにはお買い物も
する予定です。

マスクを外してうっかり席を立ったら

全国ブログへはさりげなく転載しましたが、市内ではちょっと恥ずかしくて
転載しなかったお話ですが、今月中で一番アクセスの多かったブログになってしまい
驚いています。
いくら急いでいてもマスクを外したらその場でゴミ箱に入れるか、持ち帰って自宅で処分するのが

常識ですが、私の知人はうっかりマスクを外してテーブルの上に置いたまま、席を立って戻ってきたら、

テーブルに置いたマスクがないので探したら、なんと近くにいたご年配の方々がそのマスクをお皿替わりにして、おかずをわけあってお弁当を食べてしまっていた

今日は橋幸夫の曲で替え歌を作りました

タイトル　逢いたいの「お彼岸バージョン」
逢いたいぜの替え歌　作詞浦里

「実家の家族へ

1ちぎれ雲だって　逢うときゃあるじゃん
　家のヒヨドリ　また巣に帰る
　あの世に住んでる　恋しい家族
　今日はお彼岸　父の命日　卒塔婆立て

「正徳ちゃんへ」

2忘れることは　さらさらないが
　ひと目逢いたい　夜だってあるさ
　あの世のエールが　あなたの真心
　夢のドラマで　あなたに逢えて　涙ぐむ

タイトル　あれが御前崎よ「あれが岬の日だ」の替え歌　作詞小枝

「正徳ちゃんへのラブソング」

1あれが御前崎よ　灯

今日は午前8時半、父のお墓参りに行ってご住職さんにお会いして卒塔婆を
3本御願いしました。、松浦家と小林家と主人「新仏様」のお彼岸供養の
ためです。滑り込みセーフでお彼岸に間に合わせて頂き、うれしかったです。そのことはさて置き、父の好きだった橋幸夫の替え歌のお彼岸バージョンを作りたいと思いましたので、歌詞だけわかってタイトルが判らないので
ネットで調べていたら、歌詞より先に橋幸夫再婚のニュースを見つけて
本当にびっくりぽんでした。あの世の父も主人もきっと驚いて
いることと思いました。
あんなに仲良し御夫妻だった方が、というと御三家は再