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二人の息子たちが学生時代、関東地方でアパート住まいしていた頃は、毎年春と秋の2回程、2つのアパートをベースキャンプにして一週間以上「家出」していました。 名目上は「散らかっているアパートの掃除」ですが、実際には弁当持ちで大好きな寄席に一日中居たり、芝居小屋、デパート、美味しい物巡りで、日頃の憂さ晴らし?してました。 居座られる息子たちも、部屋が片付き、毎日ご飯に悩まなくても良いので、どちらかというとwelcome!といった感じの様でした。 まぁ、「来るな」と言ったとしても「アパート代払ってる親が行って何が悪い!」ということで端から拒否権 … [続きを読む] |
「クラブ・サポーターと長年築き上げた強い絆」 JALが経営破綻した2010年、多くのエスパルスサポーターの皆さまが「JAL がんばれ!」と心温まる応援をしてくださいました。そして、今でも忘れられない光景があります。 2009年11月29日、アウェイゲーム(横浜F・マリノス戦@日産ス)にも関わらず、JALのロゴが記載されたビッグフラッグが複数枚、エスパルスサポーターの皆さまによってスタンドに掲げられました。私たちにとって、とても辛い時期ではありましたが、本当に多くの社員がエスパルスサポーターの皆さまから勇気をいただきました。 わたしたちJALは、エスパルス創設の19 … [続きを読む] |
シュート数は6対3、これだけ見たら凡戦と言い切れる。対してゴールキックは6対13、つまり相手陣内に攻め込んだ数の差とも言え、こちらではダブルスコア以上となっている。 愛媛は5バックと徹底的に守りを固め、清水のコーナーキック時には、全員がPKエリアに密集して、カウンター自体も捨てて引き分け狙いだった感がある。 そうと分かっていながらゴールを割れない。 相手陣内に攻め込む時間自体は多かったものの、ペナルティーエリアまでは持ち込めず、PKエリアの周辺でボールを回すだけに。 相手陣内に位置した中盤はサイドに散らすだけで、真ん中を通す縦パス … [続きを読む] |
今日のJ1、順当もあれば、番狂わせとまでは言わないまでも「まさかの敗戦」もありましたね。 赤組は「さすが札束の力は違うなぁ」と感じさせる勝ち方でした。 対してFC東京と広島はACLの疲れ?なのか、それとも単に不運だったのか?特にFC東京は昇格組の大宮を圧倒的に攻め続けたものの、逃げ切られちゃいました。 この試合と同じく、名古屋も劣勢を跳ね返しての勝利。やはりワンチャンスをものにできる決定力というのは必要ですね。 対してFC東京のように、決めるべきところで決めておかないと、そのツケは払わされるということ。 さて、明日は笑顔で帰れますよ〜に! |
毎年12月から翌年2月までは例外無く腑抜けになるのですが、昨年はそれに絶望感がプラスされ、腑抜けを超越した「無」の境地に入り込んでました。 現実をなかなか受け入れられず、新聞のスポーツ欄には目を瞑り、清水エスパルスのサイトはもちろんのこと、掲示板も完全無視状態でした。 新聞のスポーツ欄を何とか落ち着いて見られるようになったのは清水エスパルスの今季選手が確定した後。それでもブエノやウタカの不可解な移籍にはイラつきましたが。 さて、そうは言っても開幕前のこの時期だけは、全クラブ・サポが等しく夢を見ることを許される時。 途中、鄭大世 … [続きを読む] |
我が家は女房殿と長男が重度の花粉症、僕と次男は無傷?です。とはいうものの、最近の僕は突然クシャミが出て、女房殿から「アンタも当確」と言われてます。 そんなこんなで我が家では空気清浄機が1台、加湿空気清浄機が2台、合計3台有るんですが、この時期から5月頃までフル稼動状態がつづきます。 因みに加湿空気清浄機2台の水補給と3台のフィルター掃除は僕の任務です。 |
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