それはよくわかりますよ、現場の力の結集であることが。
作り上げられた”権威者”よりも、実際の”現場者”の力の集積の方が〈役に立つ〉のです。これはどんな分野においてでも真理でしょう。
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英語の辞書は英文に関わるものにとっては必需品だ。この辞書は英会話用のチャチなものではなく、本格的な辞書のことだ。この、本格的な辞書にもいろいろあって、最後に頼りになるのは何と言ってもWebsterやOxfordの英英辞典だろう。だが、これらより収納語数も多く、日本人の多くの翻訳家が経験と知識を集約して作り上げた”生きた英語の辞典CD-ROM(日英・英日辞書)がある。それが、すでにご存知の方も多いと思うが、アルクから出版されている「英辞郎」だ。 2002年に発売され、僕はだれかに教えられてすぐに買い、その内容に驚いたり感心したりで、数人の友人に勧めたものだ。 このCDは静かに浸透しているらしい。現在第3版が2500円で出ていて、現在注文中。実は僕が申請して項目に加えてもらったのも入っているはずだ。 この2500円はとても安いとおもう。この辞書は翻訳作業をする人にとってはなくてはならないものになっている。ややレベルが高く、専門家向きの辞書と言えるかもしれないが、非専門家でも十分使えるし、だいいち、読んでおもしろい。マジで、ツッパリ、嫌み、鼻持ちならない、女たらし、駄目でもともと、etc.の英訳まで出ているのだから。 |