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生成AIが一般に使われるようになって3年。 AI研究者に言わせれば既存技術を組み合わせただけで目新しい技術は何もないとのことだが、社会的影響は大きい。 堂々と嘘をつくことが多いという現時点での最大の問題は、使い方を限定したり、回答を信じ込まない情報リテラシーを人間が持ってる分野の質問に限ったり、徹底的に裏を取る等で、回避できる。誤解を恐れずに言えば、使う人を選ぶ道具なのである。使い慣れれば、実に便利である。 さて、現在の生成AIは、数多くのGPUを使ってディープラーニングの演算を行なっており、GPUの消費電力が大きいため、発電所増設だのデータセンターを寒冷地に建設だのが報じられている。 しかし、演算量が少ないアルゴリズムが登場(GPUの処理能力を少なく出来るか、または、GPU以外の演算装置を使用する)したり、消費電力が画期的に少ないGPUが登場したり、する可能性は小さくないと思う。 そのとき、電力政策の見直しの必要や、GPUで大儲けしているnVIDEA社の凋落が、起こり得ると思う。 |