ポリープは、良性だったようで良かったですね。
また、体力が戻ったら遊びにお越し下さい。
ほぼ話がまとまってきた。 大腸カメラでとったポリープの病理診断はtubular adenoma、つまり良性だった。一応、一件落着である。 その後に起こった腸炎はおそらく患者さんから移ったもので、確か、木曜・金曜に一人ずつかなりの程度の「感染性胃腸炎」を診た。一人は目の前で吐いたと思う。少しは良くなってきたので本日(火)からは診療を開始した。CRPは25と高いのでかなりの体力を失っている。よれよれながら、最低限の仕事をこなすつもりだ。 釣りの原稿もあるしなー。 |