蕎麦研のT川です。
何はともあれ、快方に向かっていらっしゃるのは嬉しい限りです。
最近では胃カメラも口からではなく、鼻から入れるそうで、以前のように麻酔薬を10分間も舌の上に滞留させなければならなかったり、カメラが喉を通過するときにえづくのをガマンするような苦しみもなくなっているそうですね。
今日も、上司が「胃カメラを飲んできた。何にも苦しくなかったやぁ」と言っていました。
医学の進歩とはすばらしいものですね。
もっとも、医療のお世話にならない人生を送ることができるのが一番の幸せかもしれませんが。
蕎麦研では、今年栽培した蕎麦の製粉と試食を29日にめだかさん(K林くん)のうちで行います。
先生にもまた蕎麦研の蕎麦を食べていただける機会があると思います。楽しみにしていてくださいね。