土曜日の午前中に予約していたiPhone6plusを受け取りに出掛けました。
本当はもう少し早く受け取りたかったんですが、平日の夕方以降は受け取り予約で満杯ということで土曜日に決めました。
ショップ開店直後の10時に到着すると、先客が二人。二人共還暦は過ぎた感じで、携帯が調子悪くて相談に来てたみたいです。
僕はiPhone6plus予約時に料金体系やその他諸々を既に伝えてあったので、すんなり受け取れるかと思ってたんですが当て外れ。受け取ってお店を出たのは11時過ぎ、自宅に戻りアドレスやその他の設定が終わったのは12時回ってました。
さて、iPhone6plusを手にして改めて感じたのは『デカいなぁ』です。
ついさっきまで使っていたiPhone5を手に取り『えっ?こんなに小さかったんだ!?』とまじまじ見詰めちゃいました。
まあ、今回のチョイスは老眼には優しいデカさ、大は小を兼ねるというところからなので、このデカさをアドバンテージと捉えているから、大きさは問題無し。
手にした時の大きさへの違和感はすぐに慣れると思います。
と言うか、やはり液晶がデカいのは極めて見易い!これは一番求めていたことで嬉しい限りです。それにデカい分キーも大きく入力し易いのもこれまた嬉しい限りです。
それよりちょっと違和感を感じたのが重さですね。もちろん事前にショップで手にとって重さや感触は確認済みですが、やはり長時間手にしての操作は…。まっ、これとて大きさのアドバンテージ対してのトレードオフなので余り負担には感じてはいませんが。
それと今回の機種変では、使っていたiPhone5を下取りに出さず、手元に置くことにしました。その理由は今回のiOS8から、iPhoneを子機として使える様になったからです。Wi-Fi繋ぎでしか利用出来ませんが、デカいiPhone6plusを携帯せず、iPhone5で電話に出られるならそれもアリかなと思った次第。せめて自宅に居る時にはデカい、重いを忘れます。
バッテリーの容量も増え、充電を気にすることも減りそうです。