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2018年04月06日(金) 
 印画紙、バライタ紙の製造が中止されたと思ったら、今度はRCペーパも製造中止に。
 フィルム、カラーフィルムと混ぜて現像できるBW400がコダックから販売が続けられるのが、せめてもの救いか。
 4×5や8×10などのフィルムは、どうなるのかしら<?>。


> 富士フイルムは6日、白黒写真用のフィルムと印画紙の製造・販売を終了すると発表した。カラー用製品の製造・販売は今後も継続する。

≫ <モノクロの迫力>鉄道写真の先駆者 広田尚敬さんのC62⇒
≫ <カセットテープ ブーム再び メーカーが復刻版発売> 有料記事⇒
≫ <車内販売消えた特急も>列車通路に響く「お弁当いかが」⇒
≫ <漫画で見る>「終了」と「完了」の違い⇒

> 同社は1934年1月に設立。同年2月から白黒用の印画紙など写真感光材料の製造・販売を開始し、カラー写真が普及する1970年代まで主力商品として同社を支えてきた。しかし、カラー写真の普及やデジタル化に伴い、最盛期だった65年ごろの1%程度まで出荷量が減っていた。同社では、コスト削減などを進めたものの、採算がとれず安定的な供給が困難となったことから、製造・販売を終えることにした。


https://mainichi.jp/articles/20180407/k00/00m/020/010000c

閲覧数1,519 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2018/04/06 19:19
公開範囲外部公開
コメント(1)
時系列表示返信表示日付順
  • 2018/04/14 00:39
    鉛筆ちゆきさん
     普段は写真店の店頭のミニラボで即時現像できるコダックBW400を使ってますが、富士フイルムNEOPAN ACROS 100を買ってきました。
    次項有
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