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私と母の、ケータイ(携帯電話端末、端末)やケータイ回線(自動車・携帯電話回線、無線WAN)を例に、イマドキの事情を、私に分かる範囲(=初歩的な範囲)で、つれづれに解説する講座です。つれづれですから、脱線もあれば、四方山話かと言われそうな記述も出てくるでしょう。 専門家から見たら不正確かもしれません(厳密さは犠牲)が、分かり易さを優先します。 とはいえ、「SIMとは何か」等にまでは遡りませんので、ずぶの素人さんには分からぬ記述も多いでしょうが、分からぬことが有っても言わんとしてることは伝わるように努力して書きます。 今は、第3世代通信方式(以下3G、NTTドコモではFOMA)から第4世代通信方式(以下4G、NTTドコモではXi)への切り替えが終わりに近づいています。第5世代通信方式(5G)も始まりつつありますが本講座では触れません。 3Gのケータイは、キャリア(事業者)によって時期は違いますが、数年後には使えなくなりますので、機種変更が必要です。 蛇足ですが、私は3G技術(前世紀に、日本の無線技術の開発拠点の横須賀リサーチパークにて、開発コード名IMT2000と呼んでいた)の開発者の一人です。 ケータイの形態は、フィーチャーフォン(俗称ガラケー=ガラパゴスケータイ)とスマートフォン(スマホ)に分けられることが多いですが、3G迄はどちらに分類して良いか曖昧なケータイも幾つかありました。 私は、2G(PDC、最初のデジタル通信方式)の頃はスマートフォンを多用してました(テレビのリモコンを顔に当てて何を話してるんだと訝られました)が、3Gになってスマートフォンが流行りだしたので、辞めてました。最近、便利さに負けて、スマートフォン使用を再開しつつあります。 尚、通信方式と形態とは独立してますので、3Gフィーチャーフォン、3Gスマートフォン、4Gフィーチャーフォン、4Gスマートフォンが、存在します。 3Gが終わるのを、フィーチャーフォンが終わる(=ガラケーが無くなる)と誤認してる人が、何故か、少なからずいます。 形態は、ユーザが使い勝手をもとに選択するものです。通信方式は、お上とキャリアが、電波利用効率を良くするために決めるものです(まぁ、新しいものほど速度が速いので、ユーザの使い勝手にも影響しますが)。 |