モスバーガーが、3月12日(金)より、「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」(4枚切り)を発売したので、試しに1斤を買ってみたが、私は3月13日(土)未明より病気で、買ったものの食べていないことは、3月21日(日)に書いたとおりである。 其処で、4月2日(金)に中東遠総合医療センター循環器内科とあつみクリニック(点滴)とワイモバイル代理店であるソフトバンクショップ掛川に行く序でに、再び1斤の注文(4月9日の11時ごろに受け取り)と代金前払いをした。 そして、4月9日(金)にあつみクリニック(点滴)と全日本写真連盟掛川支部例会と2001年式レガシィ・ランカスター6の給油(ハイオク56.30リットル)の序でに、受け取ってきた。 受け取った食パンは、我が家にオーヴントースタが未設置であることもあって、自宅に持ち帰る前に、喫茶店cafePITにて1830頃に、居合わせた常連の佐藤氏と店主の山本氏と私の3名で、半分(2枚)を試食した。 1枚は、其の儘(焼かずに)で。もう1枚は、トーストして。 3人の一致した結論は、美味しいことは美味しいが、600円を出してまで買おうとは思わない、であった。 話のタネにというなら1回買ってみても良いが、リピートする価値はないだろうと思う。但し、お金が有り余っている方なら、僅かな味の差に「大金」を注ぎ込むことも考えられよう。また、凄いパン好きで知られる京都人は違った反応を示す可能性は無きにしも非ずだが。 |