それはたいへんでした。
20年も乗っていると傷んできますよね!
私は飽きっぽいので短くて3年、長くても4年で乗り換えてきました。
でもこれからは経済的にたいへんなので今のプリウスPHVが最後になるかも・・・・?
今日、2001年式レガシィ・ランカスター6で郵便局と市役所と月末支払とあつみクリニックに行く途上、1459に北門交差点を南に左折した直後、ステアリングが異常に重くなった。 ファンベルト切れかと思ったが、チャージウォーニングを含めて一切の警告灯は点いていない。路肩に一時停車してエンジンを再始動しても変わらない。 若しファンベルト切れならウォータポンプも止まるので、オーバーヒートの恐れがあり、水温計に注意しつつ、ゆっくりと走行。 郵便局で速達を出した後、市役所と月末支払いを延期して、1516あつみクリニックに着(アポ1620)。 リハビリが終わった後、1615頃、村松モータースに電話。レッカー車は出払ってる由。誰か寄こすという。 1622あつみクリニックが終わり、ボンネットを開けてみたところ、ファンベルトが外れて下のほうに引っかかっていた。今の車は手が入る隙間が少ないが、かろうじてファンベルトを取り出せた。切れてはいなかった。チャージウォーニングが点かなかったのは不思議。 1639村松モータース2名が軽ワンボックス車で到着。 色々調べたところ、ベルトのテンショナを固定しているボルトが折れているという。20年の経年劣化によるものだろうとのこと。良く、ステアリングを切れなくての事故を起こさなかったものだと、言われた。自走はオーバーヒートの恐れがあるので、無理とのこと。 レッカー車は多分明日になるという。自宅まで送って貰うことになった。 代車は出払ってるという。困った。 1657送車発車。 1711帰宅。 1830村松モータースに電話。レッカー必要な故障なら、保険会社で代車を用意してくれるのではないかと訊いた。 1835村松モータースより電話。保険会社の代車、明日午前に届けるとのこと。 |