掛川市出身のテノール歌手の榛葉昌寛氏のリサイタルであった。 1240母車発車、曇り。 走行中に晴れた。台風15号(前日に掛川市にも被害を及ぼした)による荒天が嘘のよう。 1300美感ホールのPに駐車、晴れ。母も私も脚が悪いので、少々遠い市営第3駐車場に停めなくても済むように、早く来た。 屋外でしゃがんで他の人と雑談、暑い。 美感ホールのロビーに入り、記名と検温をし(新型コロナ対策)、1308より椅子に座って待つ。 1315開場、チケットをもぎって貰いパンフレットを受け取って、1318ホールの最前列中央に着席(全席自由席)。 事前に撮影許可を貰ってあるので、デジタルカメラを取り出す。キヤノンEOS M2という旧式カメラの、白(18~140mm付き)と黒(15~45mm付き)を持ってきたが、会場は「引き」を充分に取れるので白だけで充分であった。後日譚だが、撮影した105コマは、USBメモリーに入れて、翌日に榛葉昌寛氏の御尊父に手渡した。 延々待つ。 1400開演(第一部)。 ~1408司会者(牧野光子女史)挨拶。其の中で、1403~1406榛葉昌寛後援会会長挨拶。司会者によれば、台風15号で東海道新幹線が停まって、ピアニストの田中梢女史は本番開始10分前に到着した由。 7曲を歌唱(テノールの榛葉氏が4曲、ゲストのバリトンの村田孝高氏が2曲、2人一緒が2曲)。最前列中央で聴く肉声は、迫力だった。 4月26日の「第9回バチカンより日本への祈りのレクイエム2022」東京公演では、オーチャードホールの借り賃が1日3百万円見当だった由。(尚、掛川公演は4月27日だったことは、9月22日に投稿済み) 来年4月に第10回レクイエムをやるという。 1449より休憩。 席に座ったままで待つ。 1505第二部開始。 7曲(榛葉3、村田2、2人2)。 当初はピアニストは前日に掛川入りの予定だったが、台風で新幹線が停まってしまい、代役を用意していたという。 1543アンコール(いつもの「ヴォラーレ」)。 1547終演。 1550離席。 晴れて暑い。 1552母車発車。 1602~1609ケーズデンキ、晴れ。 ブラザーのインクジェットプリンタ用のインク「LC3119黄色」2356円。 1623~1631Sプラザ内の薬局ウェルシア、晴れ。 車内で待つが、小用切迫。 1637~1734喫茶店cafePIT、晴れ~曇り。 1645小用。 私は、コーヒーとホワイトソースのパスタ1000円。母は、ホワイトソースのパスタ700円。持ち帰り、ワッフル300円×2個。 1752帰宅、曇り。 |