言葉が見つからない、虚脱感と怒りが混在した気持ち。

やり場のない怒りだな。

倶楽部の興廃コノ一戦ニアリ
各員一層奮励努力セヨ

裏天王山！
明日はホーム最終戦でベガルタ仙台との裏天王山！来季に賭ける為にも何としても最下位だけは避けなきゃいけない。

自分を信じ、仲間を信じ、そして静岡にあるクラブの誇りを胸に自信を持ってプレーして欲しい。

フォルツァ・エスパルス！！

12月の中旬になって『寒波が来る』って言われてもねぇ…、うん、それで？ってな感じだな。

もう半世紀も前の事、まだまだ未舗装の道が多く、冬は凍った水溜りの氷を踏みながら学校に行ってたなぁ。

学校の近くにあった小さな池も凍ってたっけ。石を投げてボコッと穴が開くのが面白くて…。

でも今じゃたとえ水溜りが有っても凍る事も珍しい。せいぜい交通情報あたりで『凍結注意』なんてセリフを耳にする位かな？

さて、明日は上下ヒートテックで武装して出撃だ！

ここに来て新型コロナ第３波の原因についてGO TO事業は関係無いのではとの意見が色々な人が主張し始めた。

確かにね、それも正しいんだろうね。

でもだからと言ってGO TO事業を中断しなくても良いというのは間違ってると主張したい。

新型コロナ感染拡大防止について論じる時に、GO TO事業が主犯か否かはそれ程意味の無い事。だって未経験な事にぶち当たってるんだから、誰一人として正解なんて分からない。

ならば感染拡大を防止するには『疑わしきは罰せず』では無く『疑わしきは全て罰する』で良いんじゃないか？

つまり感染拡大防止の邪魔になる事は一つひとつしらみ

今年も買ったボイルズワイガニ肩、２.５kg、我が家の年末恒例行事だな。

未だ２人の息子と同居してた頃は５kg買ってたけれど、今は女房殿との２人暮らし。それに何より買い始めた当時より、ズワイガニの値段がほぼ倍状態！一番最初は５kgで１万円しなかったんだけどね…。

まっ、とにかく届くのが楽しみですな。

「いつの間にかGoToが悪いことになってきちゃったんですけど、移動では感染しないという提言もいただいていた」

スカスカ首相が吐いた、余りにもピンボケの度合いが酷い台詞に思わず笑ってしまった。

そもそもGO TOトラベル事業については、新型コロナ騒動が落ち着いてからやりましょうとの事だった筈じゃなかったか？。で、専門家や医療関係者から医療崩壊を危惧する台詞が出ている今は、この騒動が落ち着いているのか？答えは明白だ。

『移動では感染しない」このセリフこそ論点のすり替えだ。そもそも旅行の目的は移動なのか？まさかこの質問に『YES』と返事出来る奴が

今年の４月から在籍してる法人は正規スタッフが30人程の小さな組織だけれど、毎年この時期になるとスタッフの面接を実施。今の仕事や来年度の希望等を聞く機会なんだけれど、中にはカチンと来る時もある。まぁ冷静に聞き流す度量に欠ける俺も悪いんだけどね。

ある若手スタッフから言われたのが『◯◯係の△△業務が上手く行ってないと思います』『担当者の◇サンは色々と難が有るんで、来年度は僕に担当させて欲しい』

一見仕事について考えている様にも見えなくは無いけど、それって違うぞと思った。

人事にパーフェクトは無い、でも管理者側は少しでもリスクを減らし

昨夜帰宅したら居間がやけに暖かい、えっ？と思ったらオイルヒーターが活躍していて『思わず使っちゃったよ』女房殿も苦笑い。

最近は街ゆく人も完全に冬の格好だけど、よくよく考えたらもう12月も中旬になろうかとしてるんだから当たり前か…。

先日勤め先で注連縄の注文があったけど、もうそんな季節なんだ。

専門家からもGO TOトラベル事業の一時中断、若しくは一部地域の除外すべきとの指摘があるにもかかわらず、政府は同事業の延長を決めている。

データからもGO TOトラベル事業を利用する行動的な人の感染リスクが高い事が示されているのに全く聞く耳持たずの状態。

既に個人での防衛策には限界があり、医療崩壊が目の前に迫っているにもかかわらずだ。

経済ばかりに目を向けて、拙い事には目をつぶる政府に国民は殺されようとしている、それが現実だ。

乾燥する季節、居間と寝室に加湿空気清浄機置いてフル稼働。

毎晩寝る前に水タンクに水を補充するのは僕の役目、そしてもうひとつ水受けトレイの清掃も僕の役目…。

24時間フル稼働して我が家の湿度は40%台後半から50%台前半あたりをウロチョロ。余り上がりすぎるとカビが発生しやすくなるから、この程度の湿度で良いのかな？