書き込み数は10件です。 | ◀▶ |
安倍晋三首相は27日[2014.2.27]自身の昨年末の靖国神社参拝について「国際的に現実問題として非難がある。非難を解くためのさまざまな努力をしたい」「日本のリーダーとして国のために戦った方々の御霊(みたま)に手を合わせ、冥福を祈る行為自体が外交、国際問題になっているのは大変不幸だ」「そうしないために努力を重ねなければならないし、まだまだ私の努力も足りないと認識している」「『こうすべきだ』というさまざまな意見にも真摯(しんし)に耳を傾けたい」と述べた。 … [続きを読む] |
日本人とドイツ人は文化が違う。日本人は恥の文化の中に住み、ドイツ人は罪の文化の中に住む。日本人は、民族の誇りを取り戻すことにはこだわる。序列思考に関する名誉回復にはこだわる。だが、罪に関することにはこだわらない。すべては事の成り行きと考えている。 … [続きを読む] |
日本人にあるのは ‘夢幻の世’ ばかりである。夢は未来、幻は過去の内容を指している。どちらもおぼろげで辻褄を合わせて語ることはできない。それを語る人は、つかみどころのない人たちである。自己主張がないので、議論にはならない。あるのはセンチメント (感情・情緒・情操) ばかりである。行為の道筋は立てられない。 … [続きを読む] |
>野党民主党の金ハンギル代表は「ドイツが他国にも(ナチスが行った)虐殺があったと弁明していれば今日のドイツはなかった。日本の妄言が続くほどに日本が戦犯国家にすぎないことが強調される」とこき下ろした。 … [続きを読む] |
>衛藤晟一首相補佐官は19日 「2014.2.19」、動画サイト「ユーチューブ」に投稿した国政報告で、昨年末の安倍晋三首相による靖国神社参拝に関し、失望声明を発表した米国の対応を批判した自身の発言を撤回する意向を表明した。投稿も削除する。国会内で記者団から発言を取り下げるのかと問われ「そうだ」と答えた。 理由については「発言が政府見解であるとの誤解を与えるため」と説明した。これに先立ち、菅義偉官房長官は衛藤氏に電話し、発言の真意を確認した上で発言を抑えるよう求めた。 衛藤氏は国政報告で、米国に対し「むしろわれわれが失望だ。米国は同盟関係 … [続きを読む] |
… [続きを読む] |
もし、自分の国が必要であるならば、自分の国は自分自身で守れ。 … [続きを読む] |
実況放送・現状報告の類の内容は、日本人でも議論になる。だが、非現実 (過去時制と未来時制) の内容は、日本語の文章にならないから議論にならない。 … [続きを読む] |
恣意 (私意・わがまま・身勝手) は、小言、片言、独り言で表わされる。 … [続きを読む] |
日米安保条約は、大切な条約である。 … [続きを読む] |
◀▶ |