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2010年02月25日(木) 
 僕の風邪の治し方は独特かもしれない。身体を休めて、十分栄養を取って、寝る前にはいつも通り晩酌をして、睡眠導入剤を飲んでコトンと寝ると、たいていは翌日には良くなっている。今回もその通りにやり、今日は元気である。

 釣り道具自慢は品がないことは重々承知しているのだが、フライフィッシングの先達の一人として、優れた道具を紹介するのも責務の一つではなかろうか、と(勝手に)思っている。
 本日、注文していたハーディーのグラスロッド”ザ・テスト(イギリスにある歴史的に有名なチョークストリームであるテスト川)”が送られてきた。ハーディー社は釣り具の老舗であり、これまでJET、ハーディ・パーフェクションなど、優れたグラスロッドを作ってきた。そして2009年、ハーディー社は新しいグラスロッドを発売した。それはグラファイトを10パーセント含むコンポジット・ロッドだった。
 いま、この竿の良さが急速に認められてきているようだ。値段も手頃(375ドル)なので僕も注文したわけだ。で、さっそく磯部の運動公園に行ってキャストしてみた。キャスティングではグラスの長所であるスムーズさ、ラインの乗りの良さをはちゃんと保たれていた。しかも反発力はこれまでのグラスのやや上を行くのでラインの伸びがいいし、正確なフライのプレースメントも楽である。キャストしていてとても気持ちが良かった。これは新しい感覚だった。これはいいと思った。今回振ったのは7フィート6インチの4番だが、もっと長くてもいいなという感じがした。この素材であれば、8フィート3番なんて竿でもいけるんじゃなかろうかとさえ思われた。
 グラファイトの混ざり具合はおそらく10パーセントが丁度いいのだろう。20パーセントにするともはやグラスの良さが失われてしまうような気がする。
 ハーディーはさすがにツボを心得ていて、いいものを作るなあと感じた次第だ。作りも綺麗だし、ブランクの色もいいし、ハーディーらしい贅沢さも備えていて釣り人の心をくすぐる。これだけ手の込んだ物を作って375ドルなら安い。グラスだからこの値段で可能になったのかなあ。ハーディー社に聞いてみたいところだが・・・。
 解禁日に使う竿はこの竿に決めた!

閲覧数4,804 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2010/02/25 18:32
公開範囲外部公開
コメント(8)
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  • 2013/03/23 05:41
    さん
    お名前:Aln

    私は米国ジョージア州に住んでおりまして東部特有の渓流を攻めるのにHardy Alnを使っています。ティップが柔らかく、リーダー+ティペット全長10フィートのシステムで5mほどの距離を通常のループ形状でスローにポイントへ落とせるので楽しいです。東部のブルックトラウトは神経質なのでストーキングによるキャストがしやすいです。
    その他にもストリーム、ブルックを使ってますが、ティップが柔らかいので、リーダーシステムを調整すればAln同様、近距離でのミニチュアキャストが出来そうです。
    グラスロッドの弱弱しさを見直しました。
    次項有
  • 2013/03/23 08:56
    鉛筆狂四郎さん
    Alnさん

    こんにちは。
    ボクもスカイライン・マウンテンという名前だったか、サベージ川でブルックを釣ったことがあります。かわいい、綺麗な鱒ですよね。
    グラス・ロッドはいいですね。
    スコットのブラウン・グラスもいいですよ。

    今日もこれから伊豆の山に行き、小さいけれど、綺麗なアマゴを釣りにいってきます。

    Tight Lines!
    次項有
  • 2013/03/27 10:58
    さん
    お名前:Aln

    綺麗な魚は見ているだけで幸せな気分になりますね。
    フライは面白いです。自分の中では飽きが来ないのが不思議なくらい熱中出来ます。
    ハーディーAlnはバンブーロッドによく似た釣り味を持っていると思います。一昨年カーネギーメロン大学のアートの教授がバンブーロッドを作っているらしいと言う情報を聞きつけ、地元に近いアトランタのバックヘッドにあるフライショップで、何とか手に入れました。Ron Benette Makerと言う名前のバンブーロッドです。車の行き来が多い交差点の真前のキャスティング場で験し振りさせてもらいました。竿を軽く振るだけでカーボンロッドの様に飛びました。さすがはアートの教授が作ったロッドです。早速近くの釣り場で釣りましたが手に感じた魚の振えがAlnに似た感じでした。ハーディーはバンブーに近い振るえを研究して作ったのかも知れません。釣り人が喜びを感じるロッドを作ろうと頑張っているメーカーだと実感しました。Testロッドも面白いと思います。
    次項有
  • 2013/03/27 21:15
    鉛筆狂四郎さん
    Alnさん

    ほほう、Alnにだいぶ入れ込んでおられますナ。
    チェックしてみましょう。
    次項有
  • 2013/03/27 23:15
    さん
    お名前:Aln

    狂四郎様

    突然入れ込んだ事を書き入れてしまい、申し訳御座いませんでした。新しいハーディーのロッドについてのブログが殆ど無かったのでつい書き込んでしまいました。

    訂正: Ron BenetteはRon Bennettでした。

    こずかいが溜まったらスコットグラスロッドも試してみます。
    次項有
  • 2013/03/28 08:57
    鉛筆狂四郎さん
    Alnさん

    ほほ、全然気にしないでください。
    釣り人は自分のお気に入りの道具には思い入れがありますからね。
    それが釣り人なんですよ。
    人と同じじゃあ、おもしろくありません!

    よい釣りを!
    次項有
  • 2026/02/05 18:14
    Tap Driftさん
    The author shares a unique approach to recovering from a cold and their passion for fly fishing, highlighting the Hardy glass rod.
    次項有
  • 2026/02/11 16:14
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