まーちゃさんありがとうございます。
そう、集団行ったような、バスで友達と出掛けたような気もします。
少しさだかではありません。
私たちも5キロちかく離れていました。
もうそこには映画館ありません。
遠い昔のような話となりました。
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二十四の瞳を観て
2013年08月07日(水)
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主人が録画取りをしてくれました。 最初は小五の時に高峰秀子主演のもの・2回目は娘が小五の時に田中裕子 今回は松下奈緒主演です。 この作品は小五の学芸会でやりました。 クラスはなにもまとまらずに、今でいうクラス崩壊というぐらいでした。 でもこの作品は力合わせて頑張りました。 多分そんな気持もあるのかなと思いました。 本もそんなわけで小学生と中学生になってからも読んだ記憶があります。 涙なしでは本も映画もみれません。 3回目はまだ半分しか観てないですが子供達の演技が上手く思います。 今回はさめたかんじでいましたが、涙がやはり落ちました。 そしてなぜか懐かしく思いました。 |
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コメント（8）
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2013/08/07 15:27
みつちゃんさん
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2013/08/07 15:23みつちゃんさんどらえもんおばさんありがとうございます。
え、覚えています？
本当にあの時代の子供達は素直でしたね。
足を怪我した先生を訪ねて行くシーンにはほろとしてしまいました。
「キヅナ」私もみたいと思っていて忘れてしまいました。
良かったですね。
時々中央公民館良い映画がきますよね。
今度はしっかりとチエックしたいとおもいます。
子役とても上手です。
配役は代わりますが又ちがう「二十四の瞳」です。
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2013/08/07 15:13みつちゃんさんちょっとさんコメントありがとうございます。
写真でしかみたことはありませんがまあるい年配のおばさんの
印象しかありません。
高校の修学旅行でいきました。
懐かしかった思い出がよみがえります。
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2013/08/07 15:10みつちゃんさんターコさんコメントありがとうございます。
私達が生まれる前の話ですが分かる気持ありますね。
内容も分かってるつもりでしたが展開も速いような気がしました。
いわゆる反戦映画ですよね。
あの時代貧困もあり本当に大変だったと思います。
勿論戦後生まれですが、物もない時代で我慢したことも多々ありましたよね。
でも私にとっては忘れられない良い時代と思います。
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2013/08/07 15:09まーちゃさん私の小学生の頃は「映画教室」と云うのがありまして・・
やく４キロ歩いて町の映画館まで行ったものでした。
文部省推薦「二十四の瞳」とか…・
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2013/08/07 14:59みつちゃん見ましたか！
私も秀子さんのは見た記憶があります。
子供達が本当に純粋で先生ってすてきな存在だなあ・・・！なんて・・・！
前に小豆島に像を見に行った事もあります。
松下奈緒はどんな感じの先生役をやったのかなあ。
配役によってまた、現代版の２４の瞳もまた昔ちょっと違うのかなあ。
先日「キヅナ」を中央公民館で見ました。
事前に本を読んで見たので、ストーリーはわかっていましたが。
想像の中に配役があてはまって面白かったです。
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2013/08/07 14:56ちょっとさん私も観ました。「二十四の瞳」いいですね。何度観ても感動します。
いつか小豆島に行こうと思います。原作者の壺井栄どんな人だったんでしょうかねえ。
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2013/08/07 13:43ターコさんみつちゃんさん
「二十四の瞳」
私も観ました。
大石先生が
教え子たちを
戦場に送る時
「名誉の戦死などしなさんな
生きて戻って
来るんよ！」の台詞に…
泣けちゃいました(>_<)
戦争は
決して許せないです。
世界平和を
祈るのみですね～（祈）
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