書き込み数は8件です。 | ◀▶ |
主人が子供のころの話をポツリポツリと話始めた。 50年以上前の話です。 2月1日が村祭り(お弁天様の祭りで子供達だけ)でした。 子供達だけでお金の工面をしたり、煮炊きもやったとのこと。 ドジョウを捕まえたり、ツボ(田んぼ)をひろいお金に変えたりしたそうです。薪を多分子供達の家から3本ぐらい集めたり お米も各家にいただきにいったそうです。(定かではない) 今よりあの頃はもっと寒かったのに恒例の祭りだから頑張れた のだろう。(綿入りの法被) 自主性も自然と培われたのだと思う。 物資はないけどよき時代だったように思う。 縦のつながりがあり、上 … [続きを読む] |
今日は病院へ検査の為出かけました。 8時少し前に出掛け10時ごろに家に着きました。 込んでいるので先生との問診は後日改めです。 エコバの通りへ入る前から出るまで通勤ラッシュです。 帰り道海の上には真っ白な雲が覆ってます。 まーぐも(前雲?)とここ辺りの人は言います。 この雲が夕方は灰色というか黒い雲となります。 この雲がでると明日の朝は冷える印です。 1月中旬までとは違い昼の日差しが寒いながらも 温かみを増したように思います。 野菜も少しづつ大きくなってくれてます。 2ヶ月ぐらい我慢すればいいのかな 今夜は花もしっかり囲い、自分たちも温かく … [続きを読む] |
清水庭園の門松がいたづらされて梅に木が抜かれてたり、 葉牡丹がこいで無くなったりと新聞にも出ていました。 とうもんでも、せっかく作ってくれた稲村が壊されていました。 直しても又壊していくとのこと。 花壇のパンジーや葉牡丹もこいで持っていってしまうらしい。 心寂しい人がいるのは悲しいものです。 友達の家でもプランターの収穫間近のブロッコリーを 盗られて悔しいおもいをしたことを聞いたことがある。 まあ可哀相な人といえましょう。 (ほんに一人の為にたくさんの人がイヤなおもいをする) |
今日のゲストは鳥越俊太郎さんでした。 ガンを克服して頑張ってる様子など話されていました。 病気と闘う姿勢を改めてかんじました。 前向きでいることの大事なこと。 又、いろいろなことに挑戦していくことも勉強になりました。 私も不安を感じたこともありましたがなるようになれと 開きなおりです。 病気をしたこともけっして無駄ではなかったです。 身体を大事に思うこともそうですが食事も気をつけるし 又、人に対して思いやりをもてるような気がします。 病気を心配してくれる家族や友達本当に得た宝物です。 病んだ友達を見守り支えていきたいです。 |
我が家は1日の実業団駅伝と2,3日の箱根駅伝が 新年の始まりです。 箱根駅伝で名前を覚えた方が1日の駅伝で活躍されてると つい嬉しくなります。 今年は圧倒的な強さで東洋大が往路・復路とも優勝でした。 東洋大のすごい記録の陰で繰り上げもあり、複雑でした。 たすきをつなぐということが頑張る力なんですね。 高校駅伝の、有名出身校が多くて、特に長野の佐久長聖 はすごいです。 そういう私は食事の支度をしながらテレビ観戦です。 今年の目標は体重を少しでも落すことです。 美味しいもの食べるごとに増えていく体重がつらい・・・・ |
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