焚火男
ニックネームの由来になった焚き火会、よろしくね。
お酒、ベーコン、義経焼きなど、持って行くからね。
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翻訳疲れの気晴らしに、以前話題になった有名な小説「チャタレー夫人の恋人」(彩流社)を読んだ。若いときに、わいせつが否かで裁判にもなったので読もう思ったこともあるが、忙しさにかまけて読んでいなかったもの。 読後感だが、イギリスの労働階級と特権階級についてたくさん書かれているが、そこに見るべきものはなく、やはり際立っているのは性描写の生々しさだろう。力作長編のエロ本である。リアリティーは出ているので、小説にはなっていると思うが。 いまいち心に残る物がなかったが、気晴らしにはなったので、ヨシとするか。 これよりは、やはり気晴らしで、取り寄せて見たオペラ「ノルマ」のほうが良かったな。 つらい翻訳の気晴らしには金がかかるのである。 |