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映画「陽はまた昇る」を見た。掛川のある人が強く推薦してくれ、僕はこの映画のことをまったく知らなかったので見ておらず、アマゾンからDVDを購入して見たというわけだ。 印象:僕の点数は85点(100点満点で)。いいデキだと思う。脚本がいい、監督がいい、主演の西田敏行もいいが、脇役の渡辺謙の好演が印象に残った。やる気を起こさせる映画っていいネ、僕は好きです。 マイナス点を言っておくと、プロジェクトXを小説にしたような内容なので、それで5点マイナス。ちょっとできすぎではないかということで、5点マイナス。さらに言えば、VHSがなぜ互換性が高いのかという説明が足りないのでマイナス5点。 僕はすこしヒネくれた映画好きなので、点は辛い。だから85点はとても高い点数なのです。 ちょっと調べて見ると、この映画を見て泣いた人が多いらしい。僕はちかごろすぐに涙が出るのだが、この映画では泣かなかった。可愛そうな結末ではなく、メデタシ、メデタシの結末だからね。 泣いた人は共感した人だろうね。世の中には辛い、苦しい、やる気のおきない職場に居る人が多いと言うことだろう。ハデなSFや、スリラーものが氾濫する中で、こんな映画こそ、たくさんの人に見てほしいと感じたものだった。 |