7月16-18日、沖縄にカジキ釣りに行った。カジキ釣りは僕の夢の釣りだったが、これまでチャンスがなかった。今回、大学の同級生のK久村君(内科医)のお世話で眼科の病院をやっているA里先生が僕をカジキ釣りに招待してくれ、今回実現したのだった。K久村は僕と同年であり、A里先生は僕より一回り若い。釣りには僕とN居田君、そしてK久村君が参加する。
16日(金)、N居田君と一緒に羽田空港を発ち、那覇へ。機内から珊瑚礁に囲まれた沖縄の島々が見えたときは、うん、また来たなあ、と思った。飛行機の速度が速すぎるから見る角度がすぐに変わるので、雲の合間に小さな虹ができてはすぐに消えるのがおもしろかった。
この夜、今回の釣りに参加する人の顔合わせ兼飲み会が居酒屋「あうん」で行われた。釣り人同士なので、すぐに打ち解け、話は早い。僕とN居田君はちょっとしたお土産をK久村君とA里先生に持ってきていた。ライヨール製のレターオープナーとナイフで、気に入ってもらったようだった。いろんな沖縄料理が出た。チャンプル、ウミブドウ、豆腐よう、グルクン(タカサゴ)の唐揚げ、その他たくさん、ビールと泡盛・・・。僕はチーズに似た豆腐ようが気に入り、たくさん食べてしまった。
A里先生のチームはチーム・クリスタルという名で、これまで数々の釣り大会で好成績をおさめてきている。クルーには船長、ルアーを作る人、釣りのアシスタントなどがいる。カジキ釣りは大物釣りなので、役割を分担してチームでやるのが能率も良く好ましいようだ。みんな気の良い連中で、彼らと一緒なら楽しめそうだな、と僕は安心もしたし、嬉しくもなった。盛り上がり、あっと言う間に時間が経ち、翌日は早いので早めに飲み会を切り上げることになった。
いよいよ明日からカジキ釣りだ。今まで釣ったことがない大物との格闘を控え、不安と期待でいっぱいではあったが、チームをあげてアシストしてくれるし、まあ、何とかなるだろうと思った。

右の写真に虹が写っている!
右は同級生のK久村君、中はA里先生。