|
面白いタイトルの本がある。タイトルは"Fifty Places to Fly Fish before you Die"で、邦訳すると「死ぬ前にフライフィッシングをしておきたい50の場所」。発行年は2004年、著者はクリス・サンテラで、オレゴンに住むフライフィッシャーでライター。 1つの釣り場を3ページの説明と美しい1枚の写真で紹介している。ま、言ってみればお手軽釣り場案内本である。ボクが今回この本を買った理由は、著者が選んだ50の釣り場のうち、ボクはこれまでにいくつ行ったのか、ということだった。チェックしてみると彼が選んだ50箇所のうち、ボクは11箇所に行っていた。 ただね、選ばれた50箇所にはかなりの問題があると思う。死ぬまでに行っておきたいすばらしい川で、この50に入っていないものがたくさんあるからね。また、書いてある内容も十分とは言い難い。モンゴルの所では、タイメンの話ばかりで、レノックやグレーリングのことはほぼゼロなんだから。 ま、話のネタにはなる本だろう。パラパラとめくって、夢をふくらませるにはちょうどいいか、という感じだ。 |