1年以上かかって準備してきた本、スキューズ著「フライに対する鱒の行動」が出来上がって、昨日送られてきた。
じっくり、表紙、裏表紙、表紙カバーを見て、本を開いてページをめくる。全448ページと厚く、730gの重量はズシリと手に重さが伝わる!
本の内容についてはこれまでも折に触れて紹介してきたので、詳細ははぶかせてもらおう。
内容と翻訳には”読む価値はじゅうぶんにある”という自負があるが、売れるかというと、これはやや別問題のようだ。すべての釣り人が読書家というわけではないからね。ま、内容が良ければ、口伝えでひろがって、時間がかかっても売れていくと信じている。いいものは売れるはずなんだから!
これからカワノ・ブックスのHPをアップデートし、アマゾン、大きな書店、フライショップへの納入をしていかねばならない。本の出版でお世話になった方々への贈本もあるし、釣り関係の出版社へも送らねばならない。一般への発売日は、おそらく、今月末くらいになるだろう。
やることが多すぎてややうんざりしているが、手術後の体力回復も順調なので、少しずつやっていこうと思っている。
それにしても嬉しいなあ。難解でページ数も多い本を翻訳するという作業をやりとげたのだから!販売努力なんか後回しにして、ここ数日は本を眺めてニタニタしていたいのだが・・・。