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2015年08月16日(日) 

 8月14日。3人とも釣りはじゅうぶんやった気になっていた。お盆でもあり、帰りの渋滞も気になっていた。朝食の後は桟橋のテントの休憩所でタバコを吸いながらのんびりしていたとき、F野さんが
「そうだ、水神様を見に行きましょう。先生まだ見てないでしょう」
と言う。
「うん、去年何度か見ようと探したんだが、見つからないんだよ」
その水神様というのは湖にある沈み岩で、こだま岩(木谺岩、児玉岩)のことだ。水位が下がれば水面に頭が出るが、通常は水面下50センチメートルにある。F野さんとボートに乗って湖にこぎ出すと、立花屋の桟橋から70メートルほどのところにそれはあった。上から見ると60x60センチメートルくらいであった。そこに立とうと思えば立てるだろうが、やや斜めになっているので、すべったら水に落ちる。
 で、桟橋に戻って、記念写真を撮って、解散となった。立花屋さん一家も見送ってくれ、朝取りの白菜をおみやげにくれた。F野さん一家はこの日三浦に墓参りに行くそうだ。
 僕は金峰山川に行ってみようと準備だけはしてきていた。居倉で入漁証を買い、川に向かった。行ってみると、水位はちょうど良く、水色も申し分なかった。ただ、入りたい場所には先行者が居た。そこで、移動したが、そこにも先行者の車があった。どうしたものか考えたが、また移動するのも面倒だし、先行者が居ても1匹くらいは釣れるだろうと思って入ることにした。
 身支度をして、川沿いに下り、河原に腰を下ろすと草むらから虫がワッと飛び立った。つかまえてみると小型のガガンボだった。暑い日でね、日陰で風に吹かれると気持ちが良かった。副流にはオニグルミの実が落ちていて、秋が近いことを告げていた。
 釣り始め、小さなポイントも見逃さず丁寧にフライを流したが、一度もフライには反応がなかった。だが、水は綺麗だし、川石の間を水はキラキラ光りながら流れ、ああ、やはり川はいいなと思った。沈み石の表面には枯れ枝をまとったケースドカディスがたくさん居た。このあたりは千曲川支流のなかでも渓相のいいところなので、多くの釣り人に攻められているようだった。
 本流に行けば釣れるのだろうが、帰りの渋滞も気になり、引き上げることにした。この日初めて信州峠を通って須玉に出た。このルートだと信号はほとんどなく、清里経由より早く行けると思われた。中央高速はやはり渋滞であり、一宮御坂で降りて河口湖に行き、富士五湖道路で山中で降りて、道志道を通って相模原に帰った。この間、渋滞はほとんどナシ!
 総じてとても気持ちの良い釣りだった。気温も26℃ほどで、宿は快適だし、釣り場の混雑も無く、とてものんびりできた。F野さんはバンバン釣ったが、僕は泰然として品良く数匹を釣った、ということにしておこう。もうちょっと釣れると良かったんだが・・・。餌を教わったから来年はもっと釣れるかもしれない。
 F野さん、N村君、お世話になりました。




閲覧数453 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/08/16 19:01
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