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女房子供には言わなかったけれど、長年住み慣れた我が家を取り壊した時には、表現しにくい寂しさがありました。 母とふたりで設計事務所に出向き色々と相談、資金のやり繰りも母と相談しながら建てた家。その家を今度は自らの意思で壊す事へのわだかまりだったのかな? とは言え、取り壊しが終わり真っ平らになった敷地に立つと、今度は『さぁ新しい家を建てるぞ!』といった気持ちになるから不思議です。 我が家のイエタテは次の段階に進みます。 先日地質調査を行い、土台となる工法が決まりました。 正直言って僕の住む街は基本的に地盤が悪く、液状化現象が心配な地域。 かつて僕の実家がある地域では、コンクリートパイルを打つと1本目はズルズルと簡単に入ってしまいびっくり。2本目でようやく手応えがあり『ここってこんなに地盤が緩いんだぁ!?』と呆れたものです。 だから我が家の地盤も相当緩く、鋼管杭(それも15m以上!)打ち込まないと建てられないんじゃないかと覚悟してました。そしてその場合は工事費が150万円以上跳ね上がるんですよね〜。 そんな感じで女房殿と二人で戦々恐々だったんですが、調査の結果はそこまでは必要ないという事でホッとした次第。 さてそんなこんなで年内には地盤工事が終わりそうです。 マジでホッとしましたよ。 |