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先週、まんぷく第22週(第122話~第127話)を見ました。 体調の都合で、投稿が遅くなりました。 昭和30年代の粗悪即席ラーメンの存在が、今に至る「即席ラーメンは体に悪い」という誤解のもとになっています。 実際の安藤百福は、政財界上部に知人が多く居ました。 粗悪品の即席ラーメンで食中毒が起きたが、マスコミでは即席ラーメン全部に要注意という論調。贋物を売ってる業者の全部に「商標権侵害」の警告書を送り、殆どの業者は商品名を変えたが、「本家まんぷくラーメン」を売ってる業者だけは販売を辞めない。テレビCMを、健康に良いことと、まんぷくラーメンはまんぷく食品だけということを、強調するものに変える。萬平と真一は気が立っており、神部もタカや大介に構う余裕がない。 普通は特許は書類審査だけなのに萬平たちは特許庁に呼び出されて面接、どうも「本家」も特許を出願してるらしい。忠彦が神部を、タカと大介を大事にするようにと、諭す。数日後、まんぷく食品の特許が認可される。萬平が「本家」に対し「ざまぁみろ」と笑ってるのを見た福子が憂う。 「本家」は、販売を辞めず、まんぷく食品が特許を取っても、先使用権があると主張。克子が家族を顧みない神部のことを怒る。福子の夢に咲が出て、「今の萬平は本当の萬平ではない、教えてあげられるのは福子だけ」という。萬平たちは「本家」に引き抜かれた元まんぷく食品の社員を捕まえて秘密を漏らしたことを白状させ、「本家」は販売を辞める。福子は、萬平の「まんぷく食品の独り勝ち」という言葉を憂う。 廉価な粗悪品がよく売れてることを、福子が気に病む。萬平と真一、張り切って、新工場の建設に掛かる。福子、萬平の「世の中の役に立つ仕事をしたい」という昔の言葉を引き合いに出し、まんぷくラーメンが出来たので体に悪い粗悪品が出たのだから萬平に責任があると、やっと萬平に言う。 萬平、粗悪品をなくすため、特許権と製法を安く他業者にも使わせることを決める。しかし、他業者は全て、粗悪品の製造を辞めず、ライセンス契約を結ばない。福子は世良に、助けを求める。 世良は、衆議院議員で元食糧庁長官の土井垣のアポを取り付ける。土井垣、萬平を気に入り、即席ラーメン協会を作れ、協会に入るのが即席ラーメン販売の条件だと食糧庁に掛け合う、という。但し、なんと協会に入ればまんぷくラーメンの特許を無償で使えるようにしろというが、萬平は其の条件を呑む。一箇月後、日本即席ラーメン工業協会が発足し、萬平が会長に就任。信組理事長時代に住んでた家が空いたというので、引っ越しを決定。鈴が萬平は偉いと初めて福子に言う。 |