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「舟を編む」は、辞書編纂物語である。 原作小説、実写版映画、連載アニメ、漫画があるが、この度NHKが実写ドラマを始めた。 本稿は、それらを一部は知っている読者に向けた、粗筋と感想である。 <みんながパソコン大王 雑談NO.2561 アニメ『舟を編む』が面白そう(起稿21/09/25)> http://mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_zatudan…htm#no2561 先ずは、2月18日日(日)の第1話から。 主人公、辞書を作るために生まれてきた様な男「馬締」から、「岸部みどり」という、辞書に思い入れのない女に変更されている。素人目戦も、悪くなかった。 中型国語辞典「大渡海」の編纂開始から13年が経ち、岸部が辞書編集部に異動してくるところから、ドラマは始まる。完成予定まで3年。西岡は既に宣伝部に異動しており、元編集部員「荒木」も、嘱託として復帰している。尚、岸部は同棲中。 時代設定は、新しくなり、スマートフォンが普及し、パソコンとインターネットを駆使している、2017年。 馬締の妻の「香具矢」の店で岸辺の歓迎会。(香具矢は登場しない) 厚さ8センチメートルが製本機の限界という「辞書業界の常識」などが、解説される。 岸辺、言葉というものに興味を持ち、言葉の行き違いが多かったことに気づいて反省するが、時すでに遅く同棲を解消されて、激しく泣く。 尚、ドラマのオープニングは、岸部が泣くシーンであり、国語辞典の「嗚咽」と「慟哭」の語釈がスーパーインポーズ表示されるという、演出であった。 主人公の変更を危惧したが、予想に反して、マァマァ面白かった。、 |