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2015年07月11日(土) 
言語に時制がなければ、脳裏に三世界ができない。過去・現在・未来の内容が設定できない。
あなたの今の世界はこのようで、次の世界はどうになるの。
次の世界に関するあなた自身の発想がなければ、'まだか、まだか、まだか' という態度になる。一寸先は闇。やってみなければわからない。成ってみなければわからない。洞察力のない近視眼では、意思決定はとん挫する。
日本人の世は、夢・幻のごとくになる。方向性を失う。ヤッポン、ヤッポン、ヤッポンポンポン、、、、、。

総論賛成・各論反対では困る。
小異を捨てて、大同につかなくてはならない。
自分の選挙区で自分が当

閲覧数2003 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2015/07/11 05:40
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2015年07月08日(水) 
・>「軍靴の音」を嫌う“平和国家”がご自慢の一方で、他国の「軍靴」は平気で酷使する。例えば海外で危機に瀕した邦人の自衛隊による《救出》。現行法では不可で、できるのは救出後の《輸送》のみ。おまけに、安全見通しが前提で民間にも務まる。キナ臭い局面では、自衛隊の身代わりとして外国軍を文字通り矢面に立てる。カンボジアで起きた軍閥同士の銃撃戦に伴い【タイ軍機】が邦人440人を救出(1997年)▽エリトリアで発生したエチオピアとの国境紛争時も、邦人3人が【米軍機】で避難(98年)…など、隠したい恥史には事欠かぬ。

軍靴の音を嫌うのは、気分

閲覧数514 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/07/08 20:04
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2015年07月06日(月) 

・>いいですね、「平和主義」。世界中にいろんな「~主義」「~イズム」がある中で、これが一番心に響きます。

気分・雰囲気の問題ですか。

・>ガンジーの「非暴力主義」もいいですが、日本には十七条憲法の『和をもって尊しとなす』があるので「平和主義」が日本らしくていいと思います。

夢と希望に欠けていますね。

・>戦後、軍事力を行使しまくるアメリカの同盟国なのにも関わらず、日本が70年もの間戦争せずに国際貢献してこれたのはひとえに9条のおかげだと思ってます。

9条の条文が外敵の侵入を抑えるとも思えませんね。自分さえ善ければの考え方でしょう

閲覧数383 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/07/06 22:08
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2015年07月05日(日) 

・>いまこそ、若い世代こそが政治の問題を真剣に考え、現実的なヴィジョンを打ち出さなければなりません。

ヴィジョンは、非現実の内容ではありませんか。日本人は非現実の内容を脳裏に蓄えることができないし、打ち出すこともできないでしょう。

・>私たちは、日本の自由民主主義の伝統を守るために、従来の政治的枠組みを越えたリベラル勢力の結集を求めます。

大同がリベラル勢力の結集には必要です。小異 (現実) をすてて、大同 (非現実) につく事を求めるのですか。日本人には大同の内容を考え、それを提案する力がないでしょうね。


閲覧数866 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/07/05 21:23
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2015年07月04日(土) 
・>日本国憲法は"誰がつくったか"が本質ではない。条文が示す、戦争放棄、戦力不保持、平和主義の理念を見つめるべき──そう、ネルソンさんは訴えるのである。昨今、護憲派の人々は、改憲派やネット右翼らから「脳内お花畑」とか「9条教」などと揶揄されている。しかし、ネルソンさんが9条をこれほど高く評価するのは、戦場で人を殺し、生還後もPTSDに苦しんできた自身の体験があるからだ。

何事も相手のあることである。戦争放棄、戦力不保持、平和主義の実行に現在の時点で相手の国の同意が得られるか。’自国さえ善ければ’ の独善では、この地球村はお花畑には変

閲覧数450 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/07/04 21:04
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2015年07月03日(金) 

・>作品では憲法に定められた国民の権利と義務について語り、「基本的人権があるからといって 何をしてもいいわけじゃない」(祖父)、「今の日本の憲法は個人主義的といえるのう」(曽祖父)、「国の安全に反してもワガママOKってこと!?」(母親)といったセリフもある。

考えは個人・個人で違っている。考え (非現実) は頭の中にある内容であり、現実は頭の外にある内容である。両者は同じにはならない。非現実の内容を文章にするには、時制 (tense) が必要であるが、日本語には時制がない。だが、英語にはある。だから、日本人は、頭の中の内容に辻褄を合わせ


閲覧数392 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/07/03 16:32
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2015年07月01日(水) 
・>45年4月、沖縄戦で上陸した米軍が住民を強制排除して占拠し、本土決戦のため普天間での滑走路建設に着手。つまり、元々そこに住んでいた住民たちは強制的に土地を奪われたのだ。

アメリカに対して飽くまでも「力」で決着を図ろうというのが、当時の我が国政府の方針であった。

沖縄戦の悲惨さは、本土決戦を少しでも遅らせるために、日本政府から徹底抗戦の場所として「捨て石」にされ、そのことが被害をより甚大なものにした事にある。

沖縄戦の前に降伏するか。さすれば沖縄は「捨て石」にならない。
沖縄戦の後で、本土決戦の前に降伏するか。さすれば沖縄だけが「捨

閲覧数973 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/07/01 14:05
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2015年06月25日(木) 
全ての考えは、文章になる。文章にならないものは、考えではない。だから、ただ単語を並べても意味はない。文章を作れ。
西洋人は、文章が有れば、非現実の内容にも意味がある。しかし、文章を離れて勝手な解釈をすることには意味がない。
日本人には、非現実の内容を表す文章がない。しかし、人の声、鐘の声、虫の声などに対する勝手な解釈にも意味があると考えている。
'だって、本当にそう思ったのだから仕方がないではないか' とは、歌詠みの台詞か。気分・雰囲気を自分自身で勝手に捉える。俳句・和歌のようなものか。
日本人は、現実の内容以外は筋道を立てて捉えること

閲覧数556 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/06/25 14:10
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2015年06月22日(月) 
・>小林節慶大名誉教授は、今の安保関連法案の本質について「国際法上の戦争に参加することになる以上は戦争法だ」と断じ、平和安全法制と名付けた安倍晋三首相や政府の姿勢を「平和だ、安全だ、レッテル貼りだ、失礼だと言う方が失礼だ」と痛烈に批判した。
・>憲法や安全保障についての考え方が異なる3人の参考人だが、そろって問題視したのは閣議決定で認めた集団的自衛権の行使。集団的自衛権は「違憲」との見方を示し、憲法改正手続きを無視した形で推し進める安倍政権の手法を批判した。

全ての考えは、文章になる。文章にならないものは、考えではない。
日本人

閲覧数960 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/06/22 22:39
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2015年06月15日(月) 
時代は進む。憲法改正は必要である。
和歌・俳句は文章でないから、勝手な解釈も許されるのかもしれないが、文章である憲法の内容の勝手な解釈は許されるものではない。日本人は、文章で考えを固定しようとするのではなく、解釈で考えの固定を解こうと解釈改憲を企てるのは大それたこと。これは国語の問題である。日本語の問題は、アメリカの圧力の下でも解決しない。

議論ができないから、議論は尽くせない。決議をしようとすれば、国論を二分したまま、数による決着しかない。議論の仕方を覚えることが大切。世界観を持つことが必要である。
民主主義と言いながら、民意を

閲覧数917 カテゴリ日記 コメント7 投稿日時2015/06/15 02:37
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