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2014年06月01日(日) 


日本人には教養が足りない。大学進学率が50パーセントに達しているというのに、教養が身に付いていない。だから、実学である医学・医療の大学でも教養部が栄えない。情けないことに、2年間の教養課程を早く切り上げて、4年間の専門課程に進むのが、実利の勉強法であるとされている。
実学尊重は分からぬでもないが、虚学に相当する哲学のない高度の職業人には困ったものである。実数 (real number) は大切だと考えるが、虚数 (imaginary number) は考えられない人間のようなものか。
現実は実数で、非現実は虚数に相当する。現実の内容には辻褄が合わせられるが、非現実


閲覧数1090 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/06/01 05:07
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2014年05月15日(木) 

意思があれば、加害者意識 (罪の意識) も存在する。神の許しを請うことになる。無心であれば、神に関係が無い。無神論者の世界に安住している。真摯の反省にはいたらない。
特亜三国人には意思がない。特亜三国の言語には時制がなく、意思は未来時制の文章内容だからである。
無心の世界の住民に、贖罪の世界の住民のような真摯の反省が可能であろうか。可能であろうがなかろうが、隣国の韓国人・中国人は、それを日本人に心から望んでいるのが現実である。木によりて魚を求むが如し。身の程知らずにもほどがある。これでは、隣国との関係が悪くなること必定である


閲覧数1104 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/05/15 03:32
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2014年05月01日(木) 

現在の世の中に飽き足らず、次の世界に移住しようと考えるのは、楽しいことである。旅行するのではなくて、この世の中そのものを変えるのである。だから、“We can change!”(我々は、変革できる)と言う掛け声は、希望を持たせる発言である。
一体、どのような世の中に変えるのか。その答えは人・人により違う。その内容を思い思いに語ることは楽しいことであろうが、日本人にとっては非常に難しいことである。
各種の世界の内容を論ずることを世界観 (world view) と言う。日本人の世界は、唯一であるため、来るべき次の世を語ることは難しい。
インド人が、前世・現


閲覧数1787 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2014/05/01 11:28
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2014年04月27日(日) 

北東アジアの不安定要因は、人々のつたない考え方に起因していることが多い。

現在の内容は事実・現実である。
過去と未来の内容は想像・推測の産物である。だから、それらは非現実である。
現実の内容は個人による違いがない。だが、非現実の内容は人・人によって違っている。それをあたかも現実の内容のように話し、聞き手もまたそのように受け取っている。

過去と未来の内容に辻褄を合わせるためには、それぞれの文章が必要である。インド人ならば、前世・現世・来世となる。
現在・過去・未来の文章に分けるためには、時制が必要である。


閲覧数1796 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2014/04/27 02:35
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2014年04月18日(金) 

>ケリー氏は「日韓が過去にとらわれず前に進むことが米国の国益にもかなう」と結束を訴えた。

意思があれば罪もある。意思がなければ罪もない。
意思は未来時制の文章内容で、特亜 (日本・韓国・中国) の言語には、時制がない。だから、特亜の人には意思がなく、罪がない。
贖罪のための宗教はない。免罪符を求める人もない。言語に由来する困難は不可抗力のようにもみえる。
加害者意識 (罪の意識) はなくても、被害者意識はある。国内には怨恨が鬱積している。政治指導者は保身のために、自国にたまった怨恨を国外に向けようとしている。

加害者意


閲覧数1024 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/04/18 10:17
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2014年04月08日(火) 

閲覧数772 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/04/08 00:10
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2014年04月02日(水) 
閲覧数713 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/04/02 09:09
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2014年04月02日(水) 

意識改革・意識革命を望む者は、まず言語の特徴に着目しなくてはならない。

意思は未来時制の文章内容である。
日本語には時制がない。
日本人には意思がない。

日本語・韓国語・中国語には、時制がない。
だから、どの民族も似たような傾向を示す。
政治哲学がない。目指すべき次の世界の内容が念頭にない。結果的に政治音痴になっている。

意思があれば、能動的になれる。意思のあるところに方法がある。(Where there’s a will, there’s a way).
政治を通して新しい時代を切り開くことが出来る。未来社会に向かって建設的な態度がとれる。

閲覧数421 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/04/02 04:06
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2014年03月31日(月) 

未来社会は理想 (非現実) の社会である。だから、我々は未来に夢や希望を託すことができる。
未来社会の内容は、未来時制でつづられている。
だが、日本語に時制はなく、日本語脳には未来時制の文章内容はない。
文章がなければ意味もなく、発言内容の矛盾も指摘できない。だから、議論にもならない。

日本人は、非現実の内容に整合性を持たせる知力に欠けている。非現実の話をすると理想ではなくて、空想か妄想になるので、誰も相手にする者はいない。
高等教育機関にとどまっていても、脳裏に非現実の世界の展開が期待できないので、’実社会に出なけ


閲覧数473 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/03/31 20:55
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2014年03月24日(月) 

閲覧数912 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/03/24 11:28
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