書き込み数は5件です。 | ◀▶ |
今回、ハンドクラフト展には20日(金)の夕方にちょっと顔を出し、夜は食事会(僕の快気祝いを兼ねた)があり、この日は東京ドームホテルに泊まった。 … [続きを読む] |
20日の金曜日、つるやのハンドクラフト展の1日目の夜の宴会に出た。どうやら僕の快気祝いも兼ねていたようだ。 午前中は僕はお仕事をして、2時ごろ車で出発。この日は宴会のあとは後楽園のドームホテルに泊まる。21日はふたたびハンドクラフト展に出て、売れた本にサインをしなければならない。 宴会の場所がしゃれていた。上野不忍池のそばの「韻松亭」という会席料理屋だった。参加はN居田君、A田君、I田さんと僕の4名。今回は幹事のN居田君がはり込んで”格のある店”にしたらしい。 行ってみると古い作りの日本家屋であった。創業は明治8年だそうだ … [続きを読む] |
「フライに対する鱒の行動」を早く読みたい方がおられるようなので、お知らせしておきます。定価は税込みの4200円。 現在、北から、テムズ(札幌)、プロショップ「オノ」(仙台)、アングラーズパラダイス(沼田)、フライショップ「沢」(東京)、サンスイ(東京)、つるや(東京)、ブルーダン(東京)、バートン(相模原)、ささきつりぐ(広島)に納品が終わったので、そこで買えます。丸善書店でもOKです。紀伊國屋書店とアマゾンには納品がすんでいませんので現在購入不可ですが、月末には大丈夫でしょう。 つるやのハンドクラフト展でも販売されます。21 … [続きを読む] |
1年以上かかって準備してきた本、スキューズ著「フライに対する鱒の行動」が出来上がって、昨日送られてきた。 じっくり、表紙、裏表紙、表紙カバーを見て、本を開いてページをめくる。全448ページと厚く、730gの重量はズシリと手に重さが伝わる! 本の内容についてはこれまでも折に触れて紹介してきたので、詳細ははぶかせてもらおう。 内容と翻訳には”読む価値はじゅうぶんにある”という自負があるが、売れるかというと、これはやや別問題のようだ。すべての釣り人が読書家というわけではないからね。ま、内容が良ければ、口伝えでひろがって、時間がか … [続きを読む] |
今回は一般人はおそらく見たことがないもの(おそらく若い医者も見たことがないもの)をお見せしよう。それは麻薬であり、麻薬の代表格であるところのモルヒネだ。 … [続きを読む] |
◀▶ |