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ゴールデンウィークには道路は大渋滞なので僕は遠出はしないことにしている。その代わりにこの間に原稿を書いたり、アルバイトを引き受けたりして竿代を稼いでいるというわけだ。 5月4-5日は伝統の相模の大凧祭りが行われた。この、凧揚げという一円の得にもならない遊びに大人が夢中になるのが僕は気に入って、寄付などで応援していたら、いつの間にか下磯部地区の顧問にされているようだ。おかげで祭りの日には寄付金を持って行くことになる。 相模の大凧揚げは江戸時代の終わり頃に、誰かから命令されたわけではなく、民衆が自発的に始めたものらしい。明治初期には4メートルくらいだったそうだが、今では13メートル前後の大凧を揚げる。 大凧揚げで一番大事なのは風である。ある程度の風が吹かないと大きな凧は揚がらない。それが、今年はいい風が吹いて、見事に大凧は空高く舞い上がった。観衆からは 「おー、上がった、上がった」 と歓声が湧き起こった。 明日は連休最後の日だ。最終日には人出が少なくなるので、久しぶりに養沢毛鉤釣り場に行ってみようかと思っている。 |