今朝、不思議なことがあった。朝の5時頃に一度目が覚めてまた寝たんだが、今度はすこし寝過ごしてしまった。しまったと思いながら起き上がったとき、不意に、ある歌の歌詞とメロディが浮かびあがった。”・・・子馬のたてがみを”という一節だった。何の子馬だったか思い出そうとしながら朝食を取り、車に乗った後に歌の題名らしきもものを思い出した。それは「めんこい子馬」という題だったような気がした。 クリニックに着いて、大忙しの午前中の診療を終えて、自室のパソコンで調べてみた。すると、あった、あった。「めんこい子馬」は昭和16年にサトウ・ハチロー作詞、仁木他喜雄作曲でつくられたもので、東宝映画「馬」(監督:山本嘉次郎、助監督:黒澤明、主演:高峰秀子)の主題歌であった。ボクは昭和18年生まれだから、生まれる2年前に作られていた。 ボクがごく小さいときに聞いた歌が、記憶の奥底に眠っていて、2度寝の起きがけに夢のような感じで現れたようだ。 ネットではご丁寧にYou Tubeで二葉あき子が歌っているものをのせていた。ま、おもしろ半分でいいから、この古い歌を聴いてみないかな。http://www.youtube.com/watch?v=casUFefi9lo http://www.youtube.com/watch?v=2b_UiixaVAA&feat…re=related いやあ、人間の記憶という物はおもしろいものだねえ。