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意思のある所に方法がある。Where there’s a will, there’s a way. だが、日本人には意思がない。だから優柔不断・意志薄弱である。無為無策でいて坐して死を待つのか。生きる力に欠けている。指示待ち人間になるのか。 日本人には意思がない。意思のない人間には責任がない。責任の無い人には信用がない。信無くば立たず。(政治というものは 民 (民衆) の信頼無くして成り立つものではない。) [論語・顔淵] 変わり身の早さを得意芸として政界の荒波を乗り切ることは難しい。無哲学・能天気の政治家はどこに行っても通用しないと知るべきである。 ‘私は絶対に日本人を信用しない。昨日までの攘夷論者が今日は開港論者となり、昨日までの超国家主義者が今日は民主主義者となる。これを信用できるわけがない’ (あるアメリカの国務長官) 政治には未来の先取りが必要である。未来社会の建設計画にはその内容が必要だからである。だが日本人には世界観がない。それで過去・現在・未来の内容を語ることができない。いつもその日暮らしの話になる。だから若者にとって政治の話は夢と希望がない。それで若者は政治に興味を持たなくなっている。政治家は政治の魅力を意識すべきである。 我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々日本人は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一段と大きな貢献が可能になるでしょう。 |